首相に今から会いに行きます。
前回...
突如大地震が起きた後の世界が≪TARO≫に似ていることを発見した零たち。
そして≪システム≫の存在が明らかになる。
この世界で零達はどんな冒険を送るのか...
↓本編
...≪システム≫が全て存在する...。
楓「システム...って何?TAROのシステムってこと?」
『まぁシステムっちゃシステムであってるんだが...』
『簡単に説明すると、TAROの≪システム≫っていうのは大きく二つあって…』
一つ目→一般的にプログラミングなどで作られたゲームシステムのこと。
『これが大衆に知られているTAROのシステム。で、もう一つが…』
二つ目→宇宙や次元にかかわる≪理≫
『つまりこの世の≪法則≫すべてだ。それがこの世界にある。』
楓「…なんか真剣に話してるけどそれって当たり前じゃないの?」
『いっただろ、≪システム≫って。』
『つまり...』
この世の法則は___書き換えられる。
『これは一部のTAROプレイヤーしか知らないんだが...まさかゲームシステムのほうも現実になるとは...』
楓「まって、今一部のプレイヤーしか知らないって言ったけどその≪システム≫ってTARO内のシステムなんでしょ?別に書き換えてもゲームの中で起こるんだしよくない?」
『あー...つまりだな、もともとこの世界の法則が【TARO】によって書き換えることができたって事。』
楓「もともと...!?ってなんで零がそんなこと知ってるのよ!?」
『あー…俺作業が好きだろ?だからいろいろ称号集めやってたら変な場所にたどり着いて...』
楓「…なんか話の規模が大きすぎてついていけないけど要するに...」
・もともとこの世界の法則は【taro】のもの。
・謎の現象で【TARO】のゲームシステムまで現実になっている
・零はその【TARO】の秘密を知っていた
楓「って事...?」
『まぁそういうことだね…』
楓「んで結局これからどうするのよ...」
『それなんだけど...』
≪ワールドチャット≫
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>>REI
零だ。話ができる奴はいるか?
>>HIROSHI
こちら福田 博 プライベートチャットへ
>>REI
了解しました
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≪プライベートチャット≫
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>>REI
お疲れ様です。こちらで話すのも何かと不便ですので会って話して
もいいでしょうか。
>>HIROSHI
分かった。巡風亭で18:00に会おう
>>REI
了解しました。友人を一人連れて行ってもいいでしょうか、名前は
『天草 楓』です。
>>HIROSHI
構わない。あと情報収集よろしく☆
>>REI
わかりました...
【チャット終了】
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楓「えっと...今のは…」
『...首相です。』
楓「…え?」
『...首相に今から会いに行きます』
楓「えぇ!?」
はいどうも暇人yです☆
今回はいかがでしたでしょうか、まさかの零はこの世界の秘密を知っていたということでね、そしてこの世界は今ゲームの世界と同じになっていると。
そして、突如首相に会いに行くことになった零達、果たして零は何者なのか...
次回に乞うご期待!!




