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天使、アイドル活動始めました!ウチのアイドルは本物の天使!  作者: 鬼乃バナナ


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第八十五話 試行錯誤

天使がトップアイドルを目指すというとんでも設定です。

一応王道アイドル物になる予定です。

誤字・脱字、感想、レビュー諸々受け付けております。

ぜひよろしくお願いします!

昇が選んだ策は3つ。

1つは3回分のチケットのセット販売。

この半年で3回のチケットをまとめて売り、運営側は動員数の確保、観客側は割引と双方にメリットがある。

しかし、割引といっても3回を別々に買うよりは安いというだけでこれだけでは効果は薄いとの見通しだった。


2つ目が3回で別々の物販を行う。

すべて違うわけにはいかないので1部の限定品を用意する。

それぞれの事務所が担当する会場で所属アイドル、エルシィ、未来、優花の限定品を作ることになる。

箱推しならすべてほしくなるが、単推しの場合は効果が薄くなると予測された。


そして、3つ目。

これがメインの策となる。

といっても難しいものではなく、3回のライブに参加し、現地でクイズを見て答えからキーワードを得て、すべて組み合わせると1つの言葉なり、それを答えて応募すると特別品がもらえるというどこにでもあるようなタイプの策だった。


ただ、他のアイドルではこのスパンではライブを行えないし、1つの事務所ではやるメリットがほとんどないため、今まで実施されることは少なかった。


一応この案を他の社長達に相談したが、即オーケーの返事だった。

エルシィ達が海外に行ってる間、昇はこの手の企画の発案、実行を繰り返しており、その点での信用はピカイチだった。


そして、エルシィ達にも今回のライブ関係の説明をした。


「なるほどね、私達が帰ってくるの送れちゃったからかー、申し訳ないわね」

未来がそう呟いた。

「もともと想定はしてたけど、どうもいい案が思いつかなくて、最終的にファンの要望に応えるって呈で集客しようかと」

「そういうの素直に言っちゃうのは昇さんらしいですけど」

「私達はやれることをやるだけよ」

優花も未来も賛同してくれていた。

エルシィはよくわかってなさそうだったが、

「とりあえず、頑張ればいいんですよね」

と言っていたので大丈夫だと昇は判断した。


そして、ライブ3連戦の追い込みが始まった、



つづく

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