表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
天使、アイドル活動始めました!ウチのアイドルは本物の天使!  作者: 鬼乃バナナ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

76/106

第七十四話 VS2等星 スノー・ダスト

天使がトップアイドルを目指すというとんでも設定です。

一応王道アイドル物になる予定です。

誤字・脱字、感想、レビュー諸々受け付けております。

ぜひよろしくお願いします!

トップファイブへの挑戦も残り2つ。

挑戦者側、ソウルブレイクの相手は2等星のスノー・ダスト。

5人組の挑戦者側1位のホーリーダストの先輩グループでもある。


いろんな意味で負けられないソウルブレイクのメンバー3人。

控室から意気込みが他とは違っていた。


そんな気持ちを前面に出し行ったパフォーマンスは多少のミスはあったものの観てる人の感情を揺さぶるようなチカラを発揮していた。

熱いものが込み上げ、精一杯応援したいと思わせるようなパフォーマンスであった。


この前のコンテストの時とはまた違った魅力を引き出せるに至っていた。

パフォーマンスをやり切り大歓声の中ステージを降りた。

3人も現状のすべてを出し切ったといったところだった。


スノー・ダストのパフォーマンス。

曲が始まり、ステージの横から5人組が側転からのバク転やバク宙、メンバーの飛び越えなどアクロバティックなパフォーマンスからスタートした。

曲中のダンスも随所にバク転などが組み込まれていた。


ソウルブレイクの3人もアクロバティックに目を惹かれるだけ、大したことはないと挑戦前の研究でそう思っていた。

しかし、実際に見ると動きは揃い、リズムも完璧、歌の乱れもない。

その上でアクロバティックなのだと頭ではなく心で理解させられた。

なまじ自分もパフォーマンスにチカラを入れていただけに感じとってしまった。


やはりから格上なのだと。

後輩のホーリーダストよりもむしろ自分達の方が近いのではないかと錯覚するほどに目指す先にそのスノー・ダストのパフォーマンスはあった。


今まではパフォーマンス中も歓声が上がったり合いの手が入ったりしていたが、スノー・ダストのパフォーマンス中はほとんど見惚れて声が上がらないほどに惹き込まれるパフォーマンスだった。


パフォーマンス終了後、一瞬しんっとなるほど観客が魅入っていたのだった。

そして巻き起こる大喝采。


このパフォーマンスに影響され、ソウルブレイクはその後主にダンスに注力し、その才能を開花させることになるのだった。



つづく

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ