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天使、アイドル活動始めました!ウチのアイドルは本物の天使!  作者: 鬼乃バナナ


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第二十七話 それぞれの休暇(優花編)

天使がトップアイドルを目指すというとんでも設定です。

一応王道アイドル物になる予定です。

誤字・脱字、感想、レビュー諸々受け付けております。

ぜひよろしくお願いします!

その日優花はいつもよりほんの少し遅く起きた。

いつもの身支度を朝食を食べた後、部屋の大掃除を始めた。


といっても普段からマメに掃除をしているためそこまで汚れは溜まっていなかった。


「トゥルー、トゥ、トゥ、トゥルー」

鼻歌を歌いながら細かいところや部屋の隅の掃除をしていった。


約1時間ほど掃除をして

「ふー、いつもよりしっかり掃除できました。んー、このあとどうしましょうか?」

そして、優花はスンスンと服を嗅いでみた。

「とりあえずお風呂に入りましょうか」

お風呂を貯めている間に合わせて洗濯も集めて、入浴中に洗濯も終わってしまった。


「トゥルー、トゥ、トゥルー、トゥ」

湯船の中でも鼻歌を歌いながら入っていた。


「ふー、いいお湯でしたー。いつものようにストレッチでもしましょうか」

そういってリビングにソフトマットを敷いてストレッチを始めた。


しばらくストレッチをして、いつもの日課もすべて終わってしまった優花は

「ほんとにすることなくなってきましたね。買い物も・・・この前行ったのでとくにないですねー」

冷蔵庫を開けながら、なにをするか思案した。


冷蔵庫を閉めてあることを思いつき、携帯を取り出しとある人物にかけた。

「もしもし?今大丈夫ですか?はい、そうです。・・・はい、では」

電話を切ってすぐに次は別の人物にかけた。

「もしもし?優花です。はい、やっぱり。ふふ。・・・はい、またあとで」

電話を切ったあと

「やっぱりみんな考えることは一緒なんですね」

そう言って微笑んでいた。

最後にもう一人の人物にかけた。

プルルル、プルルル、ガチャ

「もしもし?優花です。実はお願いがありまして・・・はいそうです。よくおわかりで。・・・わかりました。ありがとうございます。2人にも伝えておきますね。はい、では」

そう言って、電話をきり、出掛ける準備をした。


数分後、優花はいつもの荷物を持って元気よく玄関を飛び出していった。


つづく

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