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天使、アイドル活動始めました!ウチのアイドルは本物の天使!  作者: 鬼乃バナナ


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第二十三話 ランクアップ

天使がトップアイドルを目指すというとんでも設定です。

一応王道アイドル物になる予定です。

誤字・脱字、感想、レビュー諸々受け付けております。

ぜひよろしくお願いします!

コンテストを終えたThreeAngelは数日の休みを取ったあと、次のコンテストに向けての練習に励んでいた。

「はぁ、はぁ、はぁ」

「ふぅ、ふぅ、ふぅ」

「ひー、ひー、ひー」


3人はひたすら走らされていた。

本番で3曲を全力で通しても体力が保つように身体作りからやり直ししていた。

「ダンスにしても歌にしてもとりあえず体力が必要だからね。しばらくは基礎体力作りに集中するよ」

レッスンを始める際に麗が3人に宣告していた。

とりあえず、ランニング5キロ、腹筋とスクワットを10回を3セットのメニューからスタートしていたが、3人はランニングの時点でへばっていた。


「麗、このメニューでこの調子なら厳しくないかしら?」

とランニングの付き添いから帰って来た麗に縁は問いかけた。

「まだ、次まで3ヶ月以上あるし大丈夫よ体力お化けの縁と違って身体作りは私の方が向いてるからね」

ちなみに縁は歌うだけなら10時間ぐらい余裕で歌い続けられる程の体力があり、幼馴染4人の中でもダントツの体力も持ち主だった。


「麗が大丈夫って言うなら大丈夫なんでしょう」

麗は麗でトレーニングの結果3時間程度なら踊り続けられる体力て麗に継ぐ体力だった。

つまり幼馴染4人では昇と篤の方が体力がなかったのだ。


ThreeAngelの3人はこの体力に自信ありの2人から指導をうけることになる。

当然、体力作りたけではなくその後に歌やダンスのレッスンもあるので、連日倒れ込むまで疲れ果てていた。


そんなこんなで2週間程経ったある日

「今日は体力作りの前に1曲やってもらうから」

そう言って麗は外ではなく事務所のレッスン室に連れて行った。


「曲はなんでもいいんだけど、ニガテ意識のあるシャインステージにしようかな。はい!いくよ、準備準備」

3人は慌てて準備した。


そして、曲が始まり


あの煌めくステージへー♫



歌い終わったあと、3人は顔を見合わせた。

その様子を見て麗は

「ちゃんと効果が出ているみたいね」

と言った。

「あの麗さん?」

エルシィか問いかけようとしたが

「大丈夫、わかってるわよ。なぜ、歌い易くなってるのか、でしょ?」

麗が先に口にし、3人は頷いた。

「まず、体力がついたことで余裕ができて細かいところに意識が向くようになった。そして、余裕がある分思い切った動きができ、そのおかげで声も出やすくなった、ってところね」

麗は3人が急に上手くなった原因を説明した。

「まぁ本来はあれぐらいのメニューじゃ効果は大したことないんだけどね」

と縁は横から口を挟んだ。

「麗は毎日ちょっとずつ、ペースを早め、走る距離も伸ばしてたのよ」

とネタばらしをした。

「まぁこれでわかったでしょ。体力がいかに大事かをね。このメニューはこれから継続していくわね。ただペースや距離はもう変えないから手を抜かないようにね」

「「「はい!!」」」

3人は声を揃えて返事をした。


つづく

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