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★人物紹介★

更新が不定期にも程があるので、簡単な人物紹介を載せさせて頂きます。

余りネタバレのないようにしておりますので、心の中で添削しながら、確認に使って頂ければ幸いです。

男爵令嬢:本作の主人公にしてヒロイン。平民だった母と男爵の間に産まれ、母が亡くなると同時に男爵家に引き取られ、貴族の通う学園に編入する。目立つことは好まず、慎ましやかな日々を送りたいと思っている。元平民だった為か、貴族社会に馴染めず、なかなか友達が出来ないのが悩み。平民でも貴族でも心は自由だと奔放な行動に出ることも。少々お転婆な女の子。


王太子殿下:ヒロインに助けられて以来、彼女に興味を持つ。魔女の呪いを受けている。


騎士団長の息子(A):王太子の側近。剣の腕は学園一。正義感に溢れる青年。


宰相の息子(B):王太子の側近。眼鏡を掛けている。学園トップの成績を誇る秀才。


公爵の息子(C):王太子の側近で従兄弟。王太子が最も信頼している兄弟のような存在。


男爵:ヒロインの父。ヒロインの母を愛していたが、現在は元々の婚約者であった伯爵令嬢と結婚している。


男爵夫人:元伯爵令嬢。ヒロインの義母。とても美しい女性。


義弟:男爵と夫人の子。男爵家の跡取り。ヒロインの弟。


ヒロインの母:とても美しい女性で、男爵と恋に落ちてヒロインを産んだ。平民だった筈だが…?


言霊の巫女:謎めいた存在。初代王妃も言霊の巫女だった。発生条件も能力も不明。その存在は歴史を変えると伝えられている。


魔女:王家の男に呪いを掛ける恐ろしい存在。言霊の巫女とは浅からぬ因縁があるらしい。


他国の王女:最近、学園に転入してきた。王太子に心惹かれているらしい。


塩:とても重要なキーアイテム。高い志を持つ。

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― 新着の感想 ―
[気になる点] 男爵令嬢…? 男爵令嬢(笑)か男爵令嬢(物理)のまちg 目がっ!目がぁぁあああ!!
[一言] 最後の2名(ポッと出の王女と塩)以外、ジャ○を呼んだら全員アウトーなんですが……?
[一言] 一部の人物紹介が オブラートに包む処か コンクリートで遮蔽してる気がする
感想一覧
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