表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

失われた夏の日に花束を。

作者:たかしま るあ
失われた夏の日に花束を。

あらすじ
とある研究者が生きている人間のうちの上位階級に遺伝子操作をしてアビリティという能力をもつ者が現れてきた。それにより、この世には【ノーマル】と【アブノーマル】の2種類の人間が混在することになった。現在その過去は問題視され、触れてはならない問題である。禁忌とされる。


説明
アビリティ→
遺伝子操作によりでるようになったモノ
どのような仕組みかは解明されていない
解明しようとすることは禁忌に触れる
誰にどれがでるかはランダムに近い
スキル→
元々家系によってでていた能力
アビリティよりは効果が薄い
(例:スキルの回復だとHPバーの半分のみのイメージ、アビリティの回復だとHPバーが全快するイメージだがどちらもHPが回復するだけである。MP、状態異常、死亡後等はどうすることもできない。)



拙い文章です。初投稿。不定期更新。誤字等あればご指摘願います。
プロローグ
2018/03/29 00:50
2018/03/29 01:10
2018/03/29 01:28
2018/03/29 22:33
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ