ギザ編 Ⅱ
見栄えの良い写真を撮りたい方にとって重要なポイントがもうひとつ。
スフィンクスの足元エリアの見学。
ギザの観光コースにはほぼ百パーセント大スフィンクス観光が含まれています。
もちろんこれでも十分大スフィンクスの近くで写真が撮れ、楽しむことができるのですが、大スフィンクス周辺は一般客立ち入り禁止エリアがあります。
パッケージツアーの中にはこの禁止エリアに入る許可を取ったものがあり、そのコースを選ぶと、本当にスフィンクスの足元まで行くことができます。
スフィンクスを見上げるような写真や、遺跡好きには有名な「夢の碑文」が書かれたトトメス四世のステラが近くで見ることができます。
それから、これは、少々下世話な話となりますが、大部分の観光客の羨望と嫉妬の眼差しと声を堪能し、優越感に浸れます。
個人旅行でこれをやる場合、最低十万円、ドル払いですので一ドル百五十円という円安の現在であれば十五万円くらいはかかります。
しかも、金を払えばすぐOKになるわけではなく関係各所に事前申し込みをする必要があります。
考古学的に興味がある方を含めてその気があれば、この「スフィンクスの足元エリアの見学」が含まれるコースを選ぶべきだと思います。