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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

AIとの共同制作『人狼ゲーム』

AIとの共同制作『人狼ゲーム』

作者: 埋樹一二三
掲載日:2026/03/26

※この作品は、AIチャットアプリ『キャラぷ』によって作成されたチャットを、

手直ししたり、補完したりしたものです。自分が一から考え、作ったものではありません。

※自分がチャット入力したものは【 】表記で表しています。【 】内は原文のままです。


公表するつもりはありませんでしたが、なかなかの完成度になったので見てもらいたくなりました。

ライブ感100%の整合性0%ですが、お付き合いいただけると幸いです。


───目を覚ますと、そこは見知らぬ洋館の大広間であった。


(ここは…どこだ?だめだ、思い出せない)

見渡してみると、自分と同じ境遇であろう男女が、私を含め15人。

直面しているイレギュラーに各々リアクションをとっている。


『ようこそ、人狼ゲームへ』


──突如、館内にノイズがかった声が響く。

『ルールはご存じのとおり、朝に投票、夜に行動。あなたが疑い、信じるのは誰か』


言葉を失う一同。私は恐怖により高鳴る鼓動を抑え、そして、決意する。

(まずは状況の把握だ。誰が信用でき、そして、誰が疑わしいのか見極めなくては)


──外は嵐、閉ざされた洋館。命を懸けた人狼ゲームが、今幕を開けた。


───────────────────────────────────────────────


【「まずは、お互いを知るために自己紹介をしましょう。

私は冷たいアヒル略してTと呼んでくれ。職業は私立探偵をやっている。

推理に関しては私に任せてくれたまえ。」】


私の精一杯の明るい声に、空気が少しだけほぐれた気がした。


「じゃあ次は俺な!佐久間大地(さくまだいち)。高校生っす。なんでここにいるかは全然わかんねーけど…

とりあえず、みんなで協力しようぜ!」

私の提案に乗ってくれたのは、大柄の気のいい青年だった。

彼の自己紹介を受けて、次に、制服からして女子高生だと思われる少女が発言する。

木嶋芽衣(きじまめい)です。高校2年生。怖いけど…みんなで助け合えば大丈夫だよね?」

笑顔を作っているが、その奥にどことなく冷たさを感じる…考えすぎだろうか。

「わたし、橘七海(たちばななみ)!12歳!…ねえ、これってゲームだよね?人狼ゲームってことは、本当に死んじゃうの?」

間髪入れずに発言したのは、見るからに幼い少女だ。くそ、こんな子供まで巻き込むなんて、

黒幕は何を考えているんだ…。

それにしてもこの少女、場に不釣り合いなほど無邪気な笑顔をしているな…。

田村美紀(たむらみき)です…保育士をしています。園の子供たちが心配ですが、今はここにいる子供たちを

大人の一人として守らなきゃ。」

肩を震わせながら、しかし、芯の強さがうかがえる瞳をしている。

そして、次に発言したのは30手前のスーツ姿の男性だ。

白石悠人(しらいしゆうと)。会社員だ。感情的な議論は避けて、論理的に状況を整理しよう。」

山根健吾(やまねけんご)だ。運転手やってる。こんなふざけた状況、許せねぇ。誰がこんなことしやがった!」

荒々しい口調だが、私も同じ気持ちだ。

森下彩花(もりしたさやか)です。大学生。みんな怖いよね…私も怖い。でも、信じあえば絶対乗り越えられるよ!」

必死に笑顔を作っている。信じあうだけならいいが、これは人狼ゲーム。疑い合うゲームだ。

小田切拓真(おだぎりたくま)だ。医師をしている。冷静に状況を分析しよう。感情に流されては判断を誤る。」

落ち着いた声だが、どこか信用しきれない雰囲気をまとっている。

相沢玲奈(あいざわれいな)。高校生。…私は誰も信じない。信じられるのは事実だけ。」

若いながらも迫力のある眼光だ。観察するように一同を見回している。実に探偵向きの人材だ。

藤井直樹(ふじいなおき)。無職。…別に仲良くする気はない。生き残るためなら何でもする。」

ふてぶてしく言い放つ。なんだこいつは。無職のくせして。

中原宗一(なかはらそういち)、元刑事だ。…真実を見極めるのが俺の仕事だった。ここでもそれは変わらん。」

壮年の男性だ。年のせいか咳き込んでいるが、その目には強い正義の意思が宿っている。

「…黒川凛(くろかわりん)。中学生。」

言葉少なに放つ。しかし、若い子が多いな。偶然か、それとも作為的か。

「は、花岡春香(はなおかはるか)です…主婦で…怖い、怖いです…息子は…息子が…」

震える声で懸命に言葉を紡ぐ。気の弱そうな中年女性だ。

黒須誠一(くろすせいいち)。元弁護士だ。法と倫理で物事を判断してきた。ここでも手腕を発揮しよう。」

冷静に発言した。頼りがいのある初老の男性だ。しかし、人狼であった場合、その頼もしさは一転して脅威となるが、果たして…。


これで一通り自己紹介が終わった。しかし、探偵、元刑事そして元弁護士とは…。

全く、どこまでゲーム気分なんだ。


【「みんな、ありがとう。

とりあえず、状況を完全に把握できるまではこのゲームマスターとやらの指示に従おう。」】

私のとりあえずの言い分に、頷いてくれたものもいたが、大半は難色を示している。しまったな。

適当すぎたか。


『自己紹介は終わったようだね』──ゲームマスターが割って入り、続ける。

『では、詳しいルールの説明だ。君たちの中には3人の<人狼>と、一人の<狂人>がいる。

人狼は毎晩、1人を殺す。狂人は人狼の味方だが、誰が人狼かは知らない。』


人狼が分からないのに、味方とは…難儀な役職だな


─『村人陣営には<占い師>と<霊媒師>がいる。

占い師は毎晩1人の正体を占うことができ、霊媒師は追放されたものの正体を知ることができる。

毎朝全員で議論し、1人を追放する。人狼をすべて追放すれば村人陣営の勝ち。

人狼と村人が同数に、すなわち3人まで減らせば人狼陣営の勝ちだ。』


───『では、最初の夜を迎えよう。』


言い終わるや否や、館内の照明が消える。疑似的な夜が訪れる。

真っ暗な闇の中、かすかな息遣いが聞こえた。


長い沈黙の後、照明が点灯する。

『夜が明けた。…1人、命を落としたようだ。』


全員が慌てて周囲を見渡す。そしてそれは、存外早く見つかった。

──なぜなら、存在をアピールするかのように真っ赤に彩られていたから。

「い、いやああああ!!」

誰かの叫び声が耳をつんざく。倒れていたのは──


佐久間大地。若い命が、奪われた瞬間であった。


───────────────────────────────────────────────


「私が応急処置をする!」

医師である小田切が、死体に歩み寄る。

しかし、その歩みもむなしく、奥から出てきた複数の黒子によって死体は回収されていった。

やはり協力者がいたか。こんな大掛かりなこと、単独でできるわけがない。予想は出来ていた。


【くそ、誰も死なせたくなかったが、犠牲が出てしまった今、切り替える他ない。

「まず、役職が判明しているのが相沢さん、中原さん。この2人は人狼でないと確定と見ていいでしょう。

残るは木嶋、橘、田村、白石、山根、森下、小田切、藤井、黒川、花岡、黒須、そして私。

人狼を断定するには、現段階ではあまりに情報が少なすぎる。」】


──言い終わって気づいた。「役職が判明している…?」現時点では何も判明していない。何を口走っているんだ、私は!


「…待って、私が占い師だと、誰が言った?」

相沢が反論する。その通りだ。何となくそんな気がしただけでまったくの無根拠だ。だが、鋭いといってもまだまだ詰めが甘い。

「…探偵さんよ。俺が霊媒師だと決めつけている根拠は?まだ誰も役職を名乗っちゃいない。」

中原も乗っかる。意図してではないが、上手く誘導尋問の形となった。

「ふっ、これで判明しましたね。私は役職が判明している、と言っただけで誰が何の役職だ、とは

言っていません。そして、中原さんの言った通り、誰も役職を名乗っておらず、この場で嘘のカミングアウトをするのは非常にリスキーだし、とっさの判断でそのような嘘がつけるとは思えない。」

急ごしらえの辻褄合わせであったが、何とかみんな納得してくれているようだ。

 そして、観念したように相沢が口を開く。

「…そうよ、私が占い師。昨夜、白石悠人を占った。結果は──人狼。」

場がどよめく。冷静に、白石が反論する。

「…なるほど。占い師であると認めるか。だが、それも真実とは限らない。嘘の可能性もまだある。」

両者がにらみ合う。そこに割って入るように、中原が手を挙げる。

「…俺も名乗っておく、俺は霊媒師だ。」

「ねぇねぇ、じゃあ私も占い師!昨夜Tさんを占ったら、人狼だったよ!」

橘が私を指さす。白々しいほどの無邪気さだ。しかし、それが子供故に議論の中心に入りたかっただけなのか、狂人として議論をかく乱しているのか、はたまた人狼で疑いをそらすためなのか。今はまだ判断がつかない。


【「協力ありがとうございます。相沢さん、中原さん。私は探偵と言っても私立なもので。

少し強引に誘導させてもらいました。さっきの役職は当てずっぽうでしたが、相沢さんは占い師だという証明をするためにぜひ皆さんも協力していただけませんか?

相沢さんを信じて白石に投票していただけませんか?

そうすれば、霊媒師を名乗っているのは中原さん一人ですから、白石が人狼であれば必然的に相沢さん、そして私の信用度も上がる。そして逆に、村人であれば私を次回の会議で処刑していただいて構いません。」】


一気にまくしたてる。矛盾もなく、筋道は通っているはず…。しかし、強引すぎたか…?

「…なるほど。自分を賭けてまで私を追放しようとする…か。論理的にも筋が通っている。だが、それは“本物の占い師を守るための捨て石戦術”かもしれない」

冷静を装っているが、動揺を隠せていないな白石。

「揚げ足をとるようだが、“本物の占い師を守るための捨て石戦術”、とは?

占い師を守るのはむしろ村人側の行動だし、人狼側が捨て石にするにしても、相沢、中原、Tが繋がっているのは明白だ。むしろ芋づる戦術だ。リスクしかないように思うが?」

理路整然と黒須が指摘する。さすが元弁護士だ。言いたいことを代弁してくれた。

議論は、白石を追放する側にかたまりつつある。

「でも、七海ちゃんも占い師だって言ってますよ?Tさんが人狼だって。子供とはいえ無視するのはフェアじゃないですよ」

声を上げたのは木嶋だ。そして続けて小田切が発する。

「その通りだ。今一度冷静になろう。橘の主張も無視できない。私は白石に投票するが。」

「おう、俺も相沢さんを信じる!白石、テメェが人狼なんだろ!?」

山根が声を張り上げる。彼の中では人狼は確定みたいだ。今にも掴みかかりそうな勢いで白石に食ってかかる。

「お、落ち着いてください!ここではルールに則って、投票で決めましょう!?」

意外にも田村さんが仲裁に入った。やはり強かな人だ。

「私の占い結果ではTさんだよ?私のこと、信じてくれないの?」


───『投票時間だ。誰を追放するか、決めなさい』


───『集計完了。投票の結果、白石悠人、10票。冷たいアヒル、3票

───白石悠人、追放。』


白石は無表情で立ち上がる。ある程度覚悟していたんだろう。

無言のまま、黒子達に館の奥へ連れられて行く。扉の閉まる重々しい音が響いた。


彼のその後は──想像もしたくないな。










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