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第三話
再びの新たな同人誌作成の日々
猫な亜人の世界 異世界でも同人誌などはあったりするのです にゃあああんん
「ねえ、タクス君 一言いいのかしら?」黒猫耳に尻尾がないウエーブの黒髪美少女作家アリサ
「ううう そうですね 僕も泣きたいですアリサ先生」
転生した前の世界でも漫画家のアシスト 今もアシストのタクス 茶色の猫耳、尻尾あり
「アシャル兄ちゃんが熱出して倒れてしまって
今日から私たちの美味しいご飯は‥あああああ!」「先生いいい」他のアシストたちも泣いている
こんこん・・ドアを叩く音
「あの‥女官メイドの白猫ルウですが アシャル様達に頼まれてお食事をご用意しました」
「にやあああ」メイド、その2 ワゴンを運び込む
「ああああ!ルウさん 天使」「ルウさんんん」泣きむせぶ者たち
「漫画文化推進のために頑張っておられる皆様のためにささやかな贈り物ですわ」ルウの一言
「何せアリサ様は王様の養女、漫画も王は大好きですから」ルウ
そして、眸をきらん アリサたち
そっとドアを閉めて ルウたちを生け贄・・漫画のアシストにしようと