表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

中庸をやはり語りたい-エッセイ-

作者: 今井キマリ

朝のコーヒーブレイク。


やっぱり格別。


自分自身を整理出来る時間。


この時間が温かい。


PayPayくじで


200円くらい当たった。


本人認証したかったし、


これはうれしい。


僕はくじ運があるようで無い。


スクラッチはとんとんか低めに


出てきて、なんか嬉しいような


もどかしいような気がする。


この前、一番くじで


ぬいぐるみが当たったが、


うさまるでなく、うさこだったので、


親戚の小さい子にあげようと


思っている。


当たりが低めな僕は、


考えもローリスクローリターン。


堅実なコースにしか興味がない。


40歳になって、


良いことも悪いこともあるけど、


激しい人生では無い。


これは40歳あるあるかも。


つまらない日々を


趣味で彩る。


コロナ禍は嫌だけど、


人に足ることを教えてくれている。


だからララルリラ。


2022.6.24 櫻井良学

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ