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【コミック&書籍発売中!!】奴隷に鍛えられる異世界生活【2800万pv突破!】  作者: 路地裏の茶屋
第五章:スタンピード編【蜘蛛の女王と恩師から託されたもの】

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第九十一話:竜の鉤爪

 相手はギースさんの仇。ギースさんの胸に埋め込まれていた珠に拳を叩きこんだことが脳裏をよぎる。

 ギースさんでも勝てなかった相手に僕が勝てるのか、そう考えてしまう。

 できるだけ足を地面から離さずに、すり足で前へ踏み込んだ。

 少しでも足が浮けばその隙をつかれると感じたからだ。相手から目を離さず、攻撃に対応するために細心の注意を払い進むためだった。


 しかし、


「いない!?」


 瞬きもしなかったはずなのに正面に居たはずのカルドウスと名乗った角男は椅子だけを残し消えていた。


「ご主人様【闇衣】です!」


 ファスの声が後ろから聞こえる。【闇衣】確か闇魔術の一つで暗闇をまとい姿を隠す魔術のはず。


「今は真昼間だぞ! どこに闇があるってんだ!?」

「だとしても、それに類する闇魔術です。魔力の発動を感じました」


 一秒、二秒と時間が過ぎていく。

 ファスの【精霊眼】越しでも見えないとか冗談キツイぞ。

 とりあえず【威圧】を強め、すぐに動けるように意識して肩の力を抜こうとするが腕の強張りが解けない。

 周囲が静かであればあるほど、耳鳴りがするほどの圧迫感が襲ってくる。

 冷や汗が吹き出る。相手の強さも厄介さも何もかもがわからない。

 心臓が握りつぶされるほどの恐怖を感じている。次の瞬間死ぬかもしれないと、そんな考えが止まらない。

 な、なんで攻撃してこない。相手が与えてくる猶予が怖かった。


『逃げろ』そうファス達に叫ぶ為に振り返ると、ファスに飛びつかれ抱きしめられる

 そして上から刃を上向きにした手斧が振り下ろされた。


「しっかりするだ旦那様!」

「大丈夫ですよご主人様」


 ゴチン! 頭に衝撃が響く【拳骨】を強めていたためにダメージは無かったが、目が覚める気分だった。

 手斧をひっくり返し、トアが僕の頭を殴ったのだ。


「いてぇ!」


 すぐにファスが離れて、再び周囲を確認する。


「フン、みみっちいやり方だべ」

「真也君、多分これ相手の精神攻撃だから。そんで闇魔術っていうなら……【流星雫】」


 中空から光の矢が青い筋を引きながら僕等の影に打ち込まれる。


「ほう、今代の聖女は肝が据わっている……」


 光を避けぬるりと影からカルドウスが抜け出てくる。


「闇属性で影に隠れるってゲームでは鉄板だからね!」

「もっと辛くて怖いことなんて山ほど経験してきただ。おめェ本当に魔王だか?」

「あの程度の恐怖で私達を怯えさそうとなんて、生ぬるいですね。【恐怖】の使い方、教えて差し上げましょうか?」


 ……どうやら、一連の恐怖は敵からの精神攻撃だったらしい。えっ、僕だけビビッて混乱してたの?

 このパーティーの女性陣、精神力強すぎじゃね?

 ファスは闇魔術を使えるし、叶さんは聖女だからなんらかの耐性がありそうだけど、トアにいたっては素で今のわけわからん恐怖に耐えたってことだよな。


「今の私が弱いことは認めよう。何せ未だほとんどが女神の封印の中にいるようなものだからな。しかし、我の呪縛を耐えるとは中々に魅力的な雌達だ。貴様らが人でなければ嫁に迎える所だが」


 影から出て、そんなことを宣うカルドウスだが、依然として『見えづらい』存在そのものが希薄なようだ。見えているのにそこにいることが信じられないという感覚で錯覚をし続けているようだ。ただ存在感だけがミシミシと重さを伴っているように圧迫してくる。


「お断りです」

「だべな」

「ごめんなさい。好きな人がいるので無理です」


 三人ともすっぱりと拒否していた。叶さんにいたっては、スラスラとテンプレートに言葉が出るあたり、元居た世界でも告白とか断りまくってたんだろうなぁ。

 なんて考えてると、先ほどまで感じていた恐怖は嘘のように霧散していることに気付いた。

 依然として圧倒的な、存在感は感じているが、怖くはない。

 ……ギースさんのことで気負いすぎていたのかもしれないな、爺ちゃんやギースさんが見ているなら呆れられているところだ。


 きっとギースさんは、魔王種のアラクネとあのカルドウスを同時に相手したのだろう。

 そして最後まで戦い抜いた。直接見なくてもわかる。最後まで仲間を守ろうと戦ったはずだ。でなければ最後の瞬間に笑みを浮かべるなんてできない人だ。

 なんていうか、カッコイイ人だよなぁ。……負けてらんないよな。

 薄く笑みを浮かべてしまう、そのまま再び一歩を大きく踏み出す。

 カルドウスは今度は消えることなく、その場にいた。


「怯え竦んでいたお前では相手にならんぞ、転移者」

「それでも、やってみるさ」


 十全に脱力した状態での送り突き、拳が届くギリギリの所で磁力のような見えない力の壁が僕を弾き飛ばす。


「もう一度頭を垂れよ」


 カルドウスが人差し指を立てた【重力域】か。


「キャンセルです」


 ファスが魔力に干渉しマジックキャンセルを入れる。それと同時にトアが斧を振りかぶった。


「ガルッ【飛斧】!」


 二つの手斧が交差するように、カルドウスに迫る。


「フンッ」


 再び斥力が発生し、斧が止められる。しかし止められても斧は回転し続け少しずつ距離を詰めていく。


「援護するよッ【星兎】」


 叶さんが光の兎を呼び出し、飛び掛かる。

 その兎に追従するように、僕も再び拳を突き出した。

 斥力によりまた止められるが、今度はしっかりと【ふんばり】その場にとどまる。


 手斧が弾かれ、兎が破裂するように消え去るが、拳は少しずつ進み、斥力の壁を突破した。


「オラァアアアアアア」


 そのまま拳を振り切る。霞を殴ったように手ごたえがなかったがカルドウスは数メートル後退した。

 あいつ、ほとんど体重がないのか。

 それにほとんどダメージが無いようにも見える。


「フム、聖女の加護があってもこの程度か、やはり勇者でなければ余の『存在核』に傷はつけられん。残念だが、あの騎士達と同様に貴様らに勝ち目はない。今、覚醒を果たす前の聖女に会えたのは僥倖であったな。この場で殺すとしよう」

「なんで、この手の敵って自分で攻略法のヒント出すんだろうね」


 叶さんがメタ的なことを言っていると、カルドウスが、両手を上げた。

 するとギースさんに埋め込まれ、アラクネの死体が変質した時の黒い珠が複数個浮かび上がり、すぐに積み重ねられた死体の山に飛び込んでいった。


「「「「ア゛アアアアアア゛」」」」


 比較的欠損の無かった冒険者達の死体が起き上がり、各々の武器を構える。

 その矛先は全て叶さんを狙っていた。


「それの攻略法はさっき砦で確認済みッ【星涙光の浄化域】」


 すぐに叶さんが解呪の広域結界を展開し、アンデッドになった冒険者を死体に戻そうとするが。


「許さぬ」


 その一言で、展開されようとしていた結界が消される。

 マジックキャンセルを使えんのか。


「ファス! トア!」

「わかってるべ」

「任せてください」


 ファスとトアに指示を出し、アンデッドの対処を任せる。

 僕は、コイツの意識を引き付けて叶さんが解呪を通せるようにしないといけない。


「僕が相手になる」

「貴様への興味はもう失せたのだがな」


 微かな魔力の起こりを感じとり、横っ飛び、僕が居た場所の重力が強められた。

 次に、カルドウスが手を振ると、空から数十ものナイフが飛び出してきた。


「応っ!!」


 気合を入れ、正面に突撃。体に当たる数本のナイフだけ手甲で弾き、後は防具に当てて直進する。

 再び接近し【手刀・鉤爪】そしてさらにいままであまり使わなかった()()()を発動する。


 鉤爪が首元に入り、肉片が飛びちる。

 しかし、肉片はすぐに黒い煙となりカルドウスの元へと戻っていった。


「フム、奇妙な戦い方だ。余と人との戦いはいつもスキルのぶつけ合いであった。まさかこの距離へ詰めよって来るものなどそうはおらぬ」


 この距離でしか戦えないんだよ。


「ハラワタ打ち!」


 防御をしないカルドウスの腹部にハラワタ打ちが突き刺さる。感触は変わらずないが、少しだけ何かに掠ったような感覚が拳から伝わる。

 その感触に困惑していると、力まかせに払いのけられ、また吹っ飛ばされる。

 単純な腕力も相当だな。


「跪くがよい」


 そしてまだ足がつく前に人差し指が立てられる。

 そして指が下に振られる。

 が、何も起こらない。


「何だと? これは……女神の封印ではない。まさか……」


 一拍遅れて、重力が強められるが、すでに足がついているので簡単に躱せる。

 【呪拳:沈黙】【呪拳:鈍麻】鈍麻の方はまだ効きが薄いようだ。

 よくわからんが『存在核』ってのに攻撃をする手段がない以上、徹底的に妨害させてもらおう。

 ファスを以て『魔術師殺し』と言わしめた(昨晩のお試しで反則と言われました)。二種類の呪いを強める。拳から黒いオーラが可視化できるほどの強く浮かび上がる。


悪魔(デーモン)っていう割には呪いが効くのな」


 初めてカルドウスの表情に動揺が浮かんでいる。流石に魔術を封じられるのは堪えるのか。


「効くわけがなかろう。余は全ての呪いを内包する厄災ぞ。……いや、例外はあった。しかし、あの老害どもはすでに我等の策により皆塵となった。小僧貴様、何者だ?」

「すでに名乗ってる」


 両の手刀を振りかぶる。ギースさん直伝の剣の型。

 踏み込みの間に小刻みにステップをいれフェイントを入れてからの袈裟切り、下がるカルドウスに左抜き手を打つ。これも躱される。先ほどまで躱す必要すらなかったであろう攻撃を躱していた。

 遅れて斥力が発生するが左に入り身をして正面から逃れ、肩でタックルをする。

 崩れた体勢の相手の腰に抱き着き、いわゆるベアハッグに似た体勢をとる。

 今回は呪いを付与するために使っているだけだど。


「鬱陶しい、離れよ」

「嫌だね」


 肘鉄を打ち下ろされるが、気合で耐える。

 相手が人間の姿をしている以上、脇に手を差し込まれたこの姿勢で強力な攻撃はできない(魔物なので多分だけど)このまま一歩も動けないほどに呪ってやる。

 すぐに、重力と斥力の嵐がやってくるが、【掴む】【ふんばり】で引っ付き、【拳骨】で防御を上げて全力で締めあげる。

 掴み続けていると、やはり何か、不安定なものをカルドウスの身体に感じる。

 意識するとそれを少しずつ掴むことができた。


「グッ、身体を変質できぬ、貴様、どこを掴んでいる。まさか余の『存在核』へ干渉しているのか?」

「あぁ、やっぱこれそうなのか。握りつぶしてやる」


 脇を締め、体幹も利用して締め続けていると。

 カルドウスが血を吐き始めた。


「ガフッ……仕方あるまい、封印の破壊が遅れるがそれは余の妻と部下に任せるとしよう」

 

 そう言うとカルドウスの身体から魔力が異様に高まるのを感じた。

 次の瞬間頭に手を当てられそのまま地面に叩きつけられる。


「アガァ、急になんだ……」


 先ほどまでとは比べ物にならない腕力だった。


「ご主人様! 【氷華:ホウセンカ】」


 氷の弾丸が複数個カルドウスに向かって発射されるが力まかせに腕を振り弾く。

 その隙に飛びのいて、ファス達に合流する。どうやらアンデッド達は無事に倒せたようだ。


「遅くなっちまったべ、やっぱあのアンデッドは厄介だべな。砦の奴らより強いように感じたべ」

「真也君が気を引いてくれたおかげで浄化できたけどね……」


 見ると、トアは手足から出血しているし、叶さんもローブが破れ頬の一部が切れていた。

 ファスのフードは脱げており、打撲の痕も見られている。

 余裕が無くてみることができなかったがそれなりに激戦だったようだ。

 カルドウスから目線を外さず、わかったことを伝える。


「あいつにダメージを与えるには存在核っていうのに攻撃を通さなきゃならないらしい。【掴む】で少しなら触れられたけど、正直決定打にかける状況だ」

「やっぱ、そういう感じのボスか、私のバフでも効くみたいなニュアンスのこと言ってたけどレベル不足かな」

「やってみる価値はあるでしょう、ご主人様の【呪拳】によって相手は魔術の発動が遅れ、体も動かしづらいようです」

「旦那様が【呪拳】をあんま使ってるの見たことねぇけんど、エゲツない効果だべな」

「うんうん、真也君は、ああいうプレイヤーの嫌がるムーブが得意だったからね」

「ルールの穴をついてくる叶さんには言われたくないんだけど」


 某TRPGで何回zapzapされたかわからない。

 低く構えて、もう一度突進した。が強い魔力が空間を支配する。


「キャンセルです」

「無駄だ。これは通させてもらう」

「力づくで……」


 ファスとカルドウスの魔力が一瞬だけ拮抗し、カルドウスの魔力が押し返す。

 指先を下へ降ろし【重力域】が発動した。


「きゃあああ」

「キャンセル側の方が有利なのに……」

「余の本体から魔力を引き寄せたのだ、対価は大きいが聖女を殺せるなら釣り合うだろう」


 ファスも【重力域】を発動させているが、相殺しきれず、地面に押し付けられる。

 これは不味い、僕なら多少地面にめり込もうが平気だが、皆はそうはいかない。

 なんとか、移動し皆の元へ近づく。


「手を出すんだ」

「うっ、あぁ」

「ご主……人さ……ま」

「オラは大丈夫だ、耐えれるだよ」


 叶さんとファスの手が僕に重ねられる。【吸傷】でダメージを引き受ける。

 ミシミシと肺が軋んでいくのがわかる。叶さんはかなりダメージを負ったみたいだ。


「……ほう、そのスキル……やはり貴様は不思議な存在だな。【看破】」


 カルドウスが指で四角を作り中から僕をのぞき込む。


「これは!?……フフフッ、フハハハハハハハ、なるほど、通りで余を呪えるわけだ。貴様はあの老害どもが、『竜達』が残した呪いそのものというわけだ。なんということだ。我等への怨嗟を人間に託すとはなんという愚かな、愚かな選択、ハハハハ、しかも失敗しているではないか、爪も牙もあれほど我等を倒さんと吐き出していた【息吹】もこの人間には受け継がれておらぬ。なんと哀れな【転移者】としても【竜の後継】としても不完全な出来損ない。それが貴様だ小僧っ! これほどの喜劇があろうか、ハハハハハハ」


 またステータスを見られて笑われているよ。異世界へ来てからそんなんバッカだな。

 なんかわりと大事なことを言っているようだけど、身体に溜まっていくダメージのせいで思考がまとまらない。

 視界が狭くなってきた……。


(負けちゃダメ、がんばれ、マスター)


「フクちゃん? ……」


 薄れていく意識の中でフクちゃんの声が聞こえる。高笑いをするカルドウスの背後で繭から一本の糸が伸びている。


「ファス、アレをやるぞ」

「……はい、ご主人様、全力で吠えます」

「ケホッケホッ……なんだかわかんないけど、手伝うよ。真也君が笑われるのを黙って見ているの凄いヤダから」

「フッ、オラもまだ全部を出せてないだよ」


 カルドウスは止めを刺そうと【重力域】を強めるために片手を掲げた。

 そしてその手を振り下ろさんとしたときに、繭からでた糸が手に絡みつく。


「なんだと!?」

(お前、キモイ)


 カルドウスの腕が7、8個くらいに刻まれる。

 一瞬弱まる【重力域】それで十分だった。


「【重力域】です!」

「ガァルルル【飛斧】」

「【星涙癒光】まだまだぁ! 【星光鱗】!【星女神の鼓舞】!」

「おっしゃあああああああああ」


 カルドウスの【重力域】をファスが相殺、トアが斧を投擲、余裕ができた叶さんによる回復&バフ、はいつくばっていた状態からクラウチングスタートの姿勢をとり走り出す。

 カルドウスは魔術を使おうとするが【呪拳】の影響か動きが遅かった。

 頭部に斧が刺さりカルドウスを引き裂く、すぐに再生されるが、おかげで僕が間に合った。


「ハラワタ打ち!」


 まだ完全ではないが、存在核なるものを意識しハラワタ打ちを放つ。


「この程度で……」


 カルドウスが反撃しようと、拳を握る。ハラワタ打ちの隙がある為躱せないが、後ろからトアが走りこみ斧を掴む。

 体を開くように斧を構え、左右から切りかかる。


「【喰い裂き】だべっ!」


 おおよそ、人のできる動きではない、ジグザグに食い込む斬撃がカルドウスの身体を再び切り裂く。

 

「【魔水喚】」

「【星光の祝福】」


 背後ではファスにより召喚された大量の水が叶さんの祝福で聖水になる。


「【水創生魔法:魔水蜥蜴】」


 聖水はそのまま巨大なイモリのような蜥蜴となり、カルドウスに飛び掛かった。

 その間にも僕とトアはカルドウスに反撃をさせないよう攻撃を続ける。もちろん【威圧】を使いタゲを僕に集めながら戦っている。

 蜥蜴の口がバカリと開きカルドウスを呑み込んだ。

 それを見てトアが飛び退く、()()()()()の為だ。


「邪魔をするなァアアアアアア」


 カルドウスの身体から槍だの剣が飛び出し、蜥蜴を弾き飛ばした。

 その時にはもう準備は整っていた。


 両の手を振りかぶり、腰を落とす。

 ギースさんの剣の型。

 そして、後ろから爆発したような魔力の奔流を感じた。


「ガァアアアアアアアアアアアアアアアアア」


 ファスの【息吹】、爆発する黒い炎弾が吐き出される。

 【呼吸法】により合わせたタイミングで炎弾を【掴む】ことにより加速させる。


「馬鹿な、なぜあのエルフが【竜の息吹】を!?」


 聖水のダメージで全身から煙が出ているカルドウスの顔が驚愕に歪む。

 その顔に向かって、炎弾を纏ったままの手刀を渾身の力で振り下ろす。炎が猛禽類の爪のような軌跡を描きカルドウスに叩きつけられ、炸裂した。

……女性陣のメンタルが強い。というわけで、吉井君の【愚道者】についてちょっとだけ触れましたね。

次回か次々回でスタンピード編に区切りがつくと思います。


次回予告:フクちゃん登場!!


ブックマーク&評価ありがとうございます。本当に嬉しいです。更新遅くてすみません。

感想&誤字報告助かります。今回大量に誤字を報告していただきました。ありがとうございます。

感想もモチベーションがモリモリ上がります。

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― 新着の感想 ―
[一言] 和マンチ…。
[気になる点] この吉井君とファスの合体技、昔々のアニメ「ダンクーガ」劇場版とソックリで、懐かしかったです(笑)
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