第52話 リクとも違うゲス
スキルをコピーした三日後
「村長さ~ん」
「は~い」
おやおや
「今日はいつもよりノリが良いっすね、なんか良い事があったん?」
「ああ、畑を頑張ってたサムが、草さんのお陰でもっと強くなって、いろいろ凄くなったらしいんだ」
「へー、例えば......」
なんだ、そのいろいろって!?
その いろいろ凄くなった のいろいろと凄さがどのレベルなのかが気になる!!
「いや、そんな事よりも、お主は儂に用があったのじゃろ?」
相変わらず喋り方が急に変わるし、大事な所をすっ飛ばすな、この村の人は
「そ、そうでしたね........
村内も道はもう一回キレイにしましたよね?」
「そうだな...........で?関係性ゼロよまだ」
「人間との接触、村どうしの交易は考えたことありますか?」
「勿論ある」
あっ、あるんだ.........ちょっとびっくり
ここなら [知らん!] やら [知らぬ!] が帰ってくると思ったのにな
「あるんですね....」
「ああ、だが、あっちの(近隣も村)村長は直ぐに失神する弱者、そんな奴には会えぬ!
(さ、流石に 誰も考えて無かったから村からそれ程出て無い と言ったら俺達の威厳さ(ほぼ無)が減ってしまう)」
一応あるけど人間側が失神したのか............
どうしょう、諦めようかな?でもな~
人間にも会った方が作業が捗るんだよな...........
「なら先に話し合って、あっちも慣れたなら、会う!
でどうですか?」
「儂らは良いが、そもそも、どうやって呼ぶのじゃ?初対め..........ほぼ初対面なのに」
はー、そうなっちゃうよね、
分かる、なんか、話を続けさせる方法じゃ無くて、話し掛けるテクが欲しいんだよ!
的な?まあ分からんか
「ふっふっふ、我々に任せてください!」
「「「さい!」」」
あっ、泥坊団の四人だ!!
1号、2号、3号、ブリリアントパール!
かなり久しいな
「でも、どうするの?」
「まあまあz皆さんはご飯作って待っててください!
これでも人付き合いには自身があるので!」
泥坊と言ってもかなり難しかったのかな..........目が遠くを見てるし......深いな.....
「分かった、飯はこっちが作る、お前らは村人を連れてくる、いいなロベル」
「はい........」
俺がそう答えると、四人は飛び出し、時速数十キロでは知り始めた..........
もう、どうしてそれが可能なのかも知りたくない
◇◇◇◇←ひしがた
その夜、急遽開かれたパーテイー会場(外)にて、
本当に人間を村から50人程連れて来れた泥坊団が戻って来た
(ここだけ聞くと拉致したみたいになるな)
「おお、本当に連れてこれるとは」
「流石にこれは驚きましたね」
本当に連れてこれるとは、料理が無駄にならなくて良かった~.........と料理した人はお、思うよね!べ、別に腹減ってないし
「おお、ここがあの村か」
「本当に犬族がパーテイーを開いてるよ.......」
「ねえ、本当にダイヤをいっぱい貰えるの?」
「ほら、言った通りでしたよね?」
おい、泥坊団1号、今無視しちゃ行けない質問を無視してないか?ダイヤねーぞここ(村)
「えー、皆さん、ここの村長です、犬族の我々を信じてここに来て貰い、嬉しいです」
「ああ、前は失神してすまない、でも泥坊団にあんた達が怖く無いし、かなり弱いって聞いたし、もう良いよ」
なんだこの若いの?(by24歳)
随分と頭が高いな、客人でもこう言うk..............今弱さって言った?
そう思い勢い良く1号の方に振り向くと、彼は目をそらして来た..........なにを言ったかはよく分かんないけど.........嘘だろうな、いや、嘘なのは確定か
時間が出来たら聞いておこう
「ほう、弱いのか..........何を聞いたのかは知らぬが、まあ、今夜は楽しんでくれ」
「おう、て言うか、酒はねぇのか?」
「いや、ロベルの指示で作ろうとしているが........まだだ」
「たまに口調変わるの何?て言うか、酒が無いのかよ?」
「はー」
「ねーのかよ」
「ダイヤわ~?」
あれっ、もしかしてあの村の人って、全員嫌な人?
いや、男が強くてアホで、女性と子供は弱い(たちば)感じか............
村長もよく苛つかないな
と思ったけど、普通に拳を握りしめてたよ.......
他の皆も礼儀が成ってない人間に苛ついてるし
俺も結構苛ついてるし.........
「あ、あの、女性や子供が見えないんですけど、居ないんですか?」
「ああ、ロベル?か?人間だしそうか
そりゃあ、勿論、アイツラの居場所は村だ、女と餓鬼を出す?台所に突っ立ってればいい!!!それより、良い亜人の娘は居ないk......」
ビチャッ!!!
「村長!!?」
「村長!!よくやった!」
人間と犬族は同時に叫んだ
人間は気を失った村長を見て驚きながら
犬族はその人間を打った村長を尊敬の眼差しを向けながら
ん、俺?俺は傍観者だし知らん、ゲスの極m..........クソ村の人間も数人しか失神させてないし
て言うか!改めて犬族の恐ろしさを感じたよ!クソ村住民が可愛そうに見えてきた位だよ!
「よーし、ロベル、コイツラを元の村に戻してきてくれ、一人も死んでないし、当分襲って来ないと思うし」
と言う感じで道作りの案は消えたのである
もう、他作書きたいと言う欲望が来つつある
誤字報告も有難うございます、そしてスミマセン!
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