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第46話 神様説濃厚

「あっ、剣借りてもいい?」

「うむ、まだ完成品では無いが、お主なら大丈夫か、ちゃんと返せよな」

「あっ、はい、有難うございます」

「と言う事でここ数日の徹夜分寝てくる...........」


そう言って、彼は布団に入った


そう見て俺は思った:もうほぼパーフェクトな剣が未完成なのも、数日徹夜も、正直驚かない自分が怖い



「じゃあ、山に行くのでまた今夜」


◇◇◇◇

「ふー、意外と少ないもんだな、山だと思ったらドラゴンだったりもしたし」


全く、テレポートがあっても数時間掛かってしまった


最近あんまり思わなかったけど、魔界、恐るべし


まあ、一番の強敵のハズの龍は温泉と部屋でニート生活を送ってるけど


とまあ、今は魔界じゃ無くて剣の性能を確かめに来たんだ


「て言うか、聖剣(仮)とゴーンさんのってどっちが性能上なんだろう?」


いや、流石に聖剣(仮)だよ...........ね?


あっ、やべえ、ちょっと疑問に思っちゃた


「まあ、試すのみ!

だから、先ずは聖剣(仮)から」

『なあご主人、なんで カッコ仮 なんだ?』

「あっ、本物の聖剣なの?」

『ああ、喋ってる時点で変に思わないのか?』


いやー、聖剣の言う通りだなー................


「県が喋った!?」

『あんまり驚いていないのか..........いや、剣と県を間違える程は動揺しているか』


あっ、意外と落ち着いてるな、今飛び跳ねて剣を床に叩き落とそうと思ったけど、普通に話合えるや


「じゃあ、君は聖剣なの?でもなんで俺が持ててるの?」

『いかにも聖剣だ、それと魔王を倒せる程の力を持っているから俺を扱えたのだ!』


世界中から敵対されし、頂点であり最強の魔物、魔王を倒す.........


一人じゃ無理だな、兵士を数万、それか犬族数名は居てくれないと


「じゃあ、あの村の人なら全員扱えるじゃん」

『ふっ』

「.......?」

『ふっ、なんか量産型っぽくていやだ!まあ、それは、(あなが)ち間違いじゃ無いけど』


あっ、否定は出来ないのか.........,


「でも、喋る以外のことは何か出来るの?空を飛んだりとか?」


流石に喋るだけじゃ聖剣は名乗れないよ


『と、飛んだり!?そ、そんなちっぽけなこ、事!お、俺を使えるなら!出来るだろ!』


これ程にも分かりやすい動揺!一周回って清々しい......


「じゃあ、何が出来るの?」

『お、おう!刃を振れば離れた木でも切れるぞ!』


ふむふみふま、それは結構嬉しい..........テレポートで十分補(おぎな)えるけど


「ちょっと試すね、ふん!」

『おい、そっちは俺じゃないぞ、アホなのか?』


あっ、間違えてゴーンさんの振っちゃったわ


て言うか、どさくさに紛れて罵倒してくるのやめてよ!鉄に戻したろうか?


ドスッ!


『ん?なんだ』

「あっ、あそこの木が落ちてる」

『は?落雷か?危ないな』


剣が危険とか言っても説得力のクソも無いんだな、新しく知ったわ.....普通知らねーか


「いや、キレイに切れてるんだよね、なんか切ったみたいに.........」


『おい、なんだその下手な導入みたいな言い方は?!

それと、そんなことある訳ねーだろ、俺でもあの距離は無理だし』


あっ、それ自分でも思った、まるで..........そもそも まるで の時点でおかしいんだよね


あとフラグ建築五級をどうぞ


「なあ、この数百メートル続く床のの切れ目ってさっきあった?ほら、数センチの深さの」

『ん?むむ』


そう何かを観察しているような声をあげてるけど、何処から見てるんだろう?


声はテレパシーみたいな(もん)だと思うけど


「はー、なんか、もう良いやどうせああなるんでしょ?」

『だよな、俺が元いた世界だとこれぐらいテンプレだしな、剣で遠くの木が切れるぐらい』

「あれっ、異世界から来てるの?」

『うん』


うわぁー、剣だらけの世界..........想像したくもないな


「でも、ゴーンさんの剣マジで強すぎない?」

『あっ、それは思ったけど大丈夫、だって君俺を捨てれないもん』

「えっ」


爆弾発言をはくのやめて貰えますか?


「ねえ、それってマジで?」

『ああ、捨ててみ』


言われるがままに剣を床に捨てると剣が戻って来た...........ワオ


『ほらな』

「じゃ、じゃあこれから一生お前と一緒なのか?」

『いや、アイテムボックスに入れれば流石に出れないよ、持ってるよね?俺を取ったし』

「あっ、もちろん!じゃあな」

『えっ、いまなn.....』


と言う事で聖剣(笑)をアイテムボックスにしまって


ゴーンさんの [何故か固いだけなのに土や遠くの木も切れる] 剣を手に取る


「さあ、行こう相棒!」

『俺も連れて行け!アイテムボックスに入れやがって!テレパーシーで呪ってやる!』

「チッ、まだ聞こえるか....」

『何舌打ちしてるんだよ!』


て言うか何処の世界に主を殺す聖剣が居るの?


検証結果:ゴーン神様説




誤字報告も有難うございます、そしてスミマセン!


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ケータイに向かって土下座までする変人.......天災ですけど、どうか!!!


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[一言] (*ゝω・*)つ★★★★★ 追伸:剣が「県」になってた気がする
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