はーい、クズ編
すみません、気づいたら5話どころか8話位空いてました!
「クソっ!数日の無駄だったのかよ!?」
「ねえ、あんた、知ってて此処に連れてきたの?」
「ゆ、勇者さま、冗談はよして下さいよ、そんな事するわけ無いですよね!」
「ふーん」
「そうでごわすか.....」
クソ!この村はどうなってるんだよ!?
て言うか何があれば岩が突き刺さったり、でっかいくぼみが出来るん?
隕石でも落ちて来たたの!?
「ねえ、これ、どうすれば良いの、手ぶらで帰ったら流石に怒られるよね。
奴隷を数匹は持って帰らないと......」
「そうっすよね.........」
クッ、何でこうなるんだよ!?
俺は勇者、全知全能、唯一無二の勇者!
こんな事、普通の人間におきる事だろ!
「はー、何でこうなるんだよ?」
「知らないわ」
「村を探索して見るでごわす?」
まあ何も無いだろうけど
「ああ、そして馭者、ここに残ってろ............どっか行ったら、分かるよな.....」
「は、はい...」
よし、
威嚇で攻撃力が一段階下がった............なに言ってんだ俺?
現世のギャグか何か?
「鉄が多いな、エルフって鍛冶も得意なん?」
「そんな事ないと思うけど」
「こっちに来てみるでごわす!」
なんだ?
「なんだよ?居たのか?」
「いや、でも前に進めないんでごわす」
「は何言って........マジじゃん」
「でもここは通れるわよ」
どうなってんだよこの村は?!
「結界でごわすか?」
「ああそうだな、何で結界がこんな村..…......いや、なんでこんな所に在るんだよ!?
て言うか、消えない結界って、ロベルのかよ!..........
な、なあ二人共」
いや、まさかな、アイツは死んだ、死んだんだ!
「い、いや、アイツはとっくに死んでるわ!」
「そ、そうでごわすよ、あんな所で生きるのなんて無理でごわすよ!
どうせあの犬族に食われたでごわすよ」
そ、そうか!あの凶暴な種族が居たか.........きっと食われたな、そうだ
「ああ、どうする?
もう全員居ないのは明確だ、これ以上居ても意味は無い」
「うーん、素直に居なかったって言う?」
「分から無いでごわす」
はー、まあ誰かになすり付けないとな.......
「まあ、一旦馬車に戻るぞ」
「そうね」
と言う事で俺達は馬車があった所に戻るが
戻った時には馬車の姿が無かった、あったのは床に散りばめられた俺たちの荷物だけ
「な、無い?!」
「はあ!?」
「どっかに行かれたでごわす?」
ッチ!
何で思い通りに行かねーんだよおおおおおお!?
しかも石だらけで跡も追えねーじゃねーかよ!!!
「す、スキル!ホーリーライト(せいなるひかり)!!」
アニャのスキルもただの光として上に上がるし.........
◇◇◇◇
数分前
「クッ、どうすれば良いんだ?」
まさか勇者があんな人だった何てな、荷物持ちは全員殺されてるのか?
「ぐっ、な、なあ」
「お、お前!大丈夫か?っち、傷がヒデーな」
「に、逃げるぞ」
い、いや................荷物持ちが言ってる事も分かるが
「で、でも逃げ切れるのか?腐っても勇者だぞ、逃げ切れてもどこに行く気だ?」
「ああ、じ、実はな、この前の夜聞いたんだ」
「な、何を?」
「この近くに犬族の村がある、それも馬車で一日の場所に」
ま、マジか?
「い、行くか?正直俺もアイツ等は嫌いだ、そんなレベルじゃねえ、一緒に居ても.......死しかない」
なんであんな奴らが勇者なんだ、神様.........
「なら決まったな、時間は無駄に出来ねー、急ぐぞ」
「おう、馬の事は任せてくれ、だから馬車を軽くしろ!そしてさっき何もしなかったのは許してくれ!!!」
「おう、安心しろ、俺もそうしてただろうし」
と言う事で俺は急いで馬の方に行き今までの中でも最速で準備し出かけた
何を捨てたのかは知らんけど馬車はメッチャ軽くなってて、俺達は一瞬で村の残骸から離れた
「もう大丈夫かな?」
彼がそう言うと同時に、勇........人類の敵が居た方向で空に向ってく光の柱が見えた
「よく分からんけど、逃げれる所まで逃げて次に馬を逃してその村を探すぞ」
「分かった、後ろは見張っとくから安心しろ」
◇◇◇◇
一時間後、森の前
「お前ら、これまで有難うな、自由に生きろ」
そう言って馭者は馬たちを逃し荷物持ちと一緒に犬族の村に向かう
「お前、これ飲めよ、最高級のポーションだ、足の傷も治るだろ」
「あ、ああ、すまん」
そう言いポーションを受け取った荷物持ちはそれを飲み干した
「おお、凄いな、力が漲る!」
「はは、付く前に力尽きるなよ」
「おう」
「でも方角は合ってるのか?さっきから森だけど」
「多分だけど.........あいつ等よりはマシだろ」
一理、二人理、三量はあるな
「まあな」
◇◇◇◇
それから4日後
「な、なあ?」
「ぐりゅうううる?」
「腹で答えるなよ、グリュルルル......」
村....どこ?
「み、水と食料はもう無いんだよな」
「ああ........このまま死ぬのか?」
「それなら俺を食ってくれ!お前は荷物持ち、無職の俺より偉い!」
「はあ?偉い偉くない何てねーだろ!死ぬなら二人だ!」
「うわああああああああ!」
「「は!?」」
結構心の準備とかしてたら目の前に人が急に現れた!?
「あ、あの勇者、もっと説明したらどおなの?リンとメッチャ離れちゃったし。
...........人間?」
はい...........
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いやいや、ここまで読んで押して無い人居るん?(圧)
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俺もそう思うよ、でも押して無い人も居るかもじゃん、バカじゃね?
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はあ!?夜中に二人分の会話を書いてる何処かの変人よりは良いだろ!!
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ぐはあああ!




