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第16話 フライに成りたい?

次話は7時

エルフとドワーフの準備が終わり村に帰るロベル達


「じゃあ、まって、その可愛い龍がロック龍の子孫なの?!」


うん、これが正常な反応だよね、何でさっきあの村長あんな冷静だったの?


「ああ、これがイワ君だけど、リン......絶対に騙されるなよ」


「えっ、何で?こんなに可愛い生物に騙されるの?嘘つきなの?....」


「ああ、まず」


『ぴ、ピュウ』


「えっ、何この子!鳴き声凄い可愛いじやん!!!」


こ、コイツ、美女の前だからって......….


地味にせこい手を使いやがって、


あと、何か最近マトモに文章を終わらせてくれないような気が


「オらあ、このクソ龍、付いたら覚えとけよ、寄生虫風情が....」


「何か言った?」


「ううん、イワ君に喋ってただけだよ。な、イワ君.....」


少し威圧しながら聞く、答えは分かってるよな...


『び、ピュウ、ピュウ!!』


「さっきと比べて何か必死じゃない?」


「な、なあ!俺が結界内に居たときは皆何してたの?!」


おおっと!ロベル選手!その会話のそらし方はあざと過ぎるのでは無いのか!


「うん!そうそう、聞いて聞いて!皆の物とか集めてたんだよ!それにその時エルフとかに褒められたんだよ!」


そう言いながらリンは俺を何かを欲しがっているような目で見て来た、


陽キャかイケメンなら頭を撫でたかもしれないが、俺には無理!なので褒めるだけにする


「おう!有難うな!まあ、勝手に殺されてたけど......」


「もう!さっき謝ったじゃん!プイっ!」

「プイッ!って、ごめんごめん」

「おいっ!可愛さで殺してくるな!!!


「もう、今度は気を付けてよねロベル」


よ、呼び捨て......美女、いや、彼女の呼び捨て


あのクソ街に居なくて良かった!!!有難うな、運命!!神!て言うか王とクズ、あの街の人以外の全員に有難う!!


それから俺達は帰りの数時間ありとあらゆることを語った、


王都や勇者の愚痴から俺の戦闘(ちょと盛った)、ゴーンさんと一緒にローラーの仕組みとか、ダリッドさんと弓の撃ち方、弓の基礎


勿論全員寝ようと思ったがここで一つ質問だ、午後、急に ギーんギャラー!! と聞こえたらどうする?戦う?逃げる?


笑止千万、逃げるに決まっている、何を言いたいかって?俺達はあの戦いからまだ一睡もしてねーんだよ!!


◇◇◇◇


「おう、遅かったなお前ら、何だ凱?襲われたのか?」

「いや、違うから、お前スピードが異次元なだけだから!ちょっと早い位だし」

「そうか?」


村に付くと村長が歓迎に来たが凱さんと揉めめ始め.......いや、他の人も笑ってるしいつもの事なのか?


「ふっ、あやつ、まだ自分のスピードが普通だと思ってるのか?」


「みたいだな、全く、もうそろそろ自覚して欲しいよな」


「へー、まあ自覚してくれないと困りますよね.........かと言って、俺は自分が弱い事を自覚してるけどそれで誰か助かってる訳じゃ無いけど」


そう言うと、ゴーン、ダリッド、リン、村長、凱さん、それ以外の人に何故か突っ込まれた


「「「いやいや!!!それ以前にロベル(さん、くん、さま)は強いから!!」」」


ごますっても何もないよ


「いやいや、俺何も持ってないですよ、そんな褒めてもなんの得にもなりませんよ」

「「「いや!本当だから!」」」


はは、皆との茶番も面白いな


「まあ、ロベルの事も大事じゃが、エルフとドワーフの家も大事じゃろ、と言う訳で、全員!付いてこい!」


そう言うと村長はエルフ達を連れ何やら新しい感じの建物の方に向かった


相変わらず作業のスピードが馬鹿げてるな、ここ


「なあ、ロベル、話があったんだろ、さっさと済ませてやる、急いであれを持って来い!」


あれって?


「要するにゴーンが言いたいのは


[新しい物作りたい!急いで材料欲しい!]

って事」


「ああ!そうですね、でもちょっと待って下さい、一旦村長の家で詳しく話しましょう」


「勝手に入って良いの?」


「あっ、はい、全員勝手に使ってますし」


「へー」


◇◇◇◇

「ふんふん、大体分かったかも、要するに大きくて丸い鉄で土と石をゴロゴロしてメッチャ固くするんだね」


何やその地味に分かりやすいけどやっぱり微妙な説明?


「はい、そうなりますね」


「でも、本当に固くなるの?平らに出来ても結局

はただの石ころと土何でしょ?」


「うーん、それが本には [セメント] って物が入ってるんですけど、レシピが無いんですよ」


「へー、じゃあ逆に危ないんじゃない?」


「ふっ、ふっ、おいっ、ダリッド!ドワーフ舐めるなよ!忘れたのか?ドワーフしか持ってないスキル...」


えっ、何かあるの?


「えっ、酒耐性?」

「ん?いや、それもあるけど、そうじゃ無くて、あれじゃ!ロック化!」

「ああ、あの無意味スキル?」


いや、待って、ロック化ってもしそのまんまだったら最強じゃん!


「あのー.....そのロック化の詳細って教えてくれますか?」

「ああ」『はい!』

「む」『ん』

「ロック化とは」『ロック化とは』

「イワ君、静かに、専門家に任せろ」


全く、ロック龍の子孫の分際で............


ロック龍....


「待って、やっぱりイワ君説明して」

「えー、儂が説明したかったのに...」


と言いつつゴーンさんも理解したみたいで静かになる


『ふむ、ロック化、それはまだ神々が!』

「あっ、フライになりたく無いなら手短にな」


面倒くさい話は聞きたくないし


『は、はい!ロック化を使えば何でも岩と同じ硬さにできます!水や液体、生き物も無理です!』

「やればできるじゃねえか、よし、これからは黙っとけ」『へ、へい』


そう言っていわ君は目をつむった


「ゴーンさん、これで合ってますか?」


「うむ、そやつの言う通りだ、しかし、それだけ聞けば凄いと思うが、言ってない事が三つある、まず成功する確率が40%程度、自分から1メートルの範囲にしか出来ない、それに一回やると終わるのに一時間ほど掛かるのだ」


うーん、一気にスキルの価値が下がったな....


「まあな、ゴーン達のスキルは強いけどねー、この村にいないの?何かスキルの勝率とかスピード、最悪スキルの範囲でも上げれる人」


「うーん.................勝率、スピード、範囲を上げる.....」


「誰か知ってるの?」


「あのー、お二方や他のドワーフとエルフは俺の事を仲間と思っていますか?」


そう言うと二人は俺の事をすごい目で見てきた


「何言ってるの?いわ君を飼い慣らした英雄を仲間だと思って無い人何てこの村にはいないよ」

「儂も同感じゃ」

「なら、その3つの悩み、一変に片付きます!」

「????」

「????」


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それとブックマークも出来れば押して欲しいです..........お願いします!(≧▽≦)


ケータイに向かって土下座までする変人ですけど、どうか!!


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