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13話:奴隷との面談

※感想よりハクの名前の素晴らしいアドバイスを頂けたのでハクの名前を変更します。


ハク・ホワイト→ハク・アルフィン


気付いているとは思いますが、白・白です。白押しです!笑



今回も途中からはっちゃけました。後悔はしていません!キリッ

 しばらく愁は応接間で待っているとカインがやって来た。後ろには面談候補に選んだ3人がいる。そしてカインは何やら話すと右奥の扉の中へと3人は入って行った。


「面談は2人きりが希望ですか?」


「えぇ、お願いします」


「では、呼んで来ますね」


 そう言ってカインは右奥の扉の中へと入って行った。それから少しして1人目の面談者が入って来た。


 彼女の名前はミセル。犬の獣人である。年齢は19歳、戦闘に関してはバリバリの前衛である。得意な武器は斧。容姿に関して言えば薄い金髪を肩のあたりまで伸ばし、目はくっきりはっきりとしていて少し大きなピンク色の唇が印象的である。問題なく美人である。


 戦闘に関して言えば文句はないが、料理が下手で家事も全体的に無理だそうだ。確実に宿屋暮らしをする羽目になる。金銭的に考えると少し辛い部分がある。


 ミセルがお辞儀をして立って左奥の扉に入った後、タイミングを見計らったかのように2人目の奴隷が入って来た。


 彼女の名前はルゥ。人族である。年齢は20歳、戦闘に関しては少し不安がある。得意な武器は槍。容姿に関しては・・・可愛らしいとしかいようがない。ドジっ子図書委員長タイプです。と言っても、わかるわけないですね。明るいブラウンのボブヘアーで全体的に小顔、小さな瞳と小さな唇が印象的である。背も150cm程度と可愛らしい。そして時々噛んだりしてとにかく可愛らしいです。


 戦闘に関しては難があるが、料理は料理スキルと掃除スキルを持っているのでメイドさんとしては非常に優秀です。なのになぜ戦闘向きの奴隷に部類されるのか。それは彼女の持つユニークスキル『大器晩成』が原因である。このスキルはレベルが低い内は頼りがいがないが、レベルがどんどん上がっていくと成長率が上がり、最終的には強力な戦力になる。つまり大器晩成を持つだけの理由で戦闘系の奴隷にされている状況である。


 ルゥがお辞儀をして立って左奥の扉に入った後、ついに本命のハクが応接室へと入って来た。



―――…―Sight of SHU Start―…―――


「失礼します」


 そう言ってハクは入って来た。透き通るような綺麗な声だった。聞いているだけで癒されそうです。てか癒されました。寿命が1年延びました!


―――…―ハクの容姿に関する説明開始―…―――


 前話でハクの容姿について記載がなかったので、この辺で書きます。俺の個人的意見無茶苦茶入ってるけど気にしないでね!


 ハクは洗えば宝石の如く素晴らしい輝きを放つであろう銀髪を腰のあたりまで伸ばしている。いつかポニーテールやツインテールにしたりお団子ヘアーに・・・すんません。脱線しました。髪の毛は銀髪のロング、エルフの印象的ともいえる細長い耳、キリッとした目の瞳は深いエメラルド色、そして桜色のバランスのとれた綺麗な唇。うん。今すぐ吸い付きたい・・・


 そして奴隷にもかかわらず程よい肉付きの均整のとれた体格をしている。しかしそこは女性なのか、全体的にどこか丸みを帯びている。しかも、出ているところはしっかりと出ている。うん。興奮するね。少し前かがみになっているのは内緒の話。


 ・・・少し暴走しちゃいました。申し訳ないです。真面目につづけようと思います。胸は推定で現代で言うところのEかFぐらいの大きさ。うん。デカいね。ちなみに同じ転移者の晴香さんはCぐらいだったし、美香さんも晴香さんと同じぐらいだった。


―――…―ハクの容姿に関する説明終了―…―――


「まずは自己紹介しようか。俺はシュウって言うんだ。君の名前は?」


 鑑定でわかってはいるが聞く。だってハクの声もっと聞きたいもん!


「ハクと申します。御主人様、いくつか質問してもよろしいですか?」


 質問?ウェルカムだね!可愛い子からの質問大歓迎だよ!しかも御主人様!響きが良い!耳と目の保養だね!


「うん?大丈夫だよ?なんだい?」


「失礼ですが御主人様の冒険者ランクは?」


「Eだね。でもCランクまでの試験を受ける権利は持ってるよ」


「心配する必要はなさそうですね。今後どういった事をしようと思っているのですか?」


「迷宮に入ろうと思う。俺は田舎から冒険者になって迷宮に入って稼ごうと思って来た人だからさ。少しでも迷宮の事を知っている人とパーティーを組みたいんだけど、周りに信頼できる冒険者がいないから奴隷を買おうと決めていたの。ハクは迷宮について知ってる?」


「私は迷宮を主な拠点として活動をしていたので問題ありません。次に最後の質問です。拠点等はどうされるおつもりなんですか?」


「今は宿屋に住んでいるけどハクを買っちゃうと宿屋で住むには効率が悪いと思う。だから借家を借りて生活をするつもりだよ。でもハクの希望も聞くつもりでいる」


「左様ですか。私からの質問は以上になります。ごs・・・シュウ様から何か質問は御座いませんか?」


 あれ?なんで言い直しちゃったんだろう?もしかして嫌われちゃったかな・・・


「そうだねー・・・料理とか掃除とかを借家を借りたらすることになると思うけど大丈夫かな?」


「えぇ、お任せください。こう見えて料理のスキルもしっかりと所持しております。シュウ様のお役にたてるかと思いますよ?」


 うん。料理以外でも様々な面で役に立ちそう!特に夜のほうs・・・


 ゲフゲフ。またもや暴走してしまい申し訳ないです。でも仕方ないよね?可愛い奴隷を持ったらしたくなるよね?うん。男性としての運命だね!いや宿命だ!


「他には今のところはないかなー」


「かしこまりました。この度は面談に呼んで頂きありがとうございました」


 そう言って深々とお辞儀をして立ち上がりハクは左奥の扉に入って行った。


―――…―Sight of SHU End―…―――

最後まで読んで頂きありがとうございます!


うん。奴隷の話でまさか2話以上書けるとは思いもしなかった。


次回こそ奴隷の話の脱却です。楽しみにしていただけると有難いです!

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