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第8話-新たな友-

お久しぶりです。

ふわぁ…昨日はよく眠れなかったな。眠い……また学校行こうか…


「お、スバルおはよー。」

「ん?ああ、ニーダか。おはよう。」

「今日からついに実査の授業だぜ。楽しみだよな。」

知らねぇ。初めて知った。まあこういう時は自然に話をあわせて…

「なんか準備物あったっけ?」

「今聞いても間に合わねぇだろ?まあ特にないし問題ねぇよ。」

ふぅ。良かった。まあ確かにニーダの言う通り忘れ物あってもどうしようもないけどな。

「んー?この人がニーダの言ってた人?」

そう俺に声をかけてきたのはニーダと同じく茶髪で少し強気そうな印象を持つベリーショートの女の子だった。年齢は同じくらいか?…ここは正直に言っといたほうがいいかな。

「…誰?」

うん。知らない。

「えー、ひどいなー。…あたしもあんたの名前忘れちゃったけど。あたしはニーナ。もう忘れないでよ!!」

会ったこともないのに忘れるもなにもない気もするが…

「ごめんな。俺は翔。よろしく。」

「あれ、ニーナってカケルに会ったことあるのか?」

「え、あるよ。…あれ?あるよね?」

「ごめん。わかんない。」

「もう。まあいいや。それでニーダに言われてたけど魔法がすごいんだよね?多分だけど…」

会ったことはないはずだよな?この世界に来てまだ3日目だし。…もしかしてみんな知り合いとかいうあれ人によって掛かり方違うとか?洗脳系ってなんか精神しっかりしてるやつなら掛かりにくいイメージあるし。

それにしても掛かり方が違うなら面倒くさいな。人によって初対面の雰囲気変わるのか…まあいいか。どうにかなるだろ。

「─────的な感じかな。って聞いてる?」

「ん?ああ、どうした?」

「やっぱ聞いてなかった。こっちが真面目に考えてあげてるんだからしっかり聞いてなさいよ!!」

まったくもってその通りだ。

「ごめん。でなんだって?」

「もう。だからあんたのはね…っともう学校か。またあとでね!」

ええ…まあ聞いてなかった俺が悪いんだけどさ。

「すまんなカケル。俺の妹が。」

「いや、悪いのは俺だよ。話聞いてなかったんだからさ。…ていうか妹?さっき高校棟入って行かなかったか?」

「ああ、双子なんだよ。」

双子か。なんか小さい時は双子っていうとなんだかものすごく特別なものな気がしてたな。

「まあニーナも実査部だし今日の授業で一緒にやるだろ。その時にまた聞けばいいんじゃねーの?なんなら放課後だってある訳だし。」

まあそうするか。

かなり遅くなりました。すいません。

あと今まで投稿した文を軽く訂正しておきました。他にも誤字脱字があれば報告お願いします。

今回はかなり遅くなってしまいました。本当に申し訳ありませんでした。

そんな私ですがなにかアドバイス等あればよろしくお願いします。

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