第7話-祝!初魔法!!-
変に間空けて書いてたりするので誤字脱字や文脈がおかしいところがあるかもしれませんが、見つけたら連絡してくれると嬉しいです。
さて、と…魔ッティングセンターについたが…
「よーし。始めるぞー。カケルはそこに立って魔力練ってー。」
待って無理だよそれどうやるんだよ魔力ってそんなバット構えるようなノリで練れるもんなの?
「…?どうしたカケル?」
「…………まさかカケル…魔力練ることすらできないのか…?お前どうやって生きてきたの…?」
え、そのレベルなの?魔法ってこの世界必需品なの?
と、とりあえずやってみるか。魔力…練る…なんか心の中のもやもやをこねる感じでやってみるか…?
「うーん…まあいいか、魔力練らなくても魔法使えないこともねーし。とりあえず出してみ。」
そういうもんなのか。魔法ねぇ…「細かいイメージが上達の近道」って本に書いてたし、イメージすれば出るのかな。それじゃあ水のボールを飛ばすイメージで…
ッヒュン
「「…え?」」
なんか凄いスピードで飛んで行ったんだけど…
「カケル…お前魔法使えるってかすげーじゃん…」
「いや、なんとなくでやってみただけなんだけど…」
なんか体が少し怠くなった気がするな。魔力使うと疲れるってのはやっぱり定番なのかな。
「普通杖無しであんなスピードでねぇよ…まあ俺の妹が魔法上手いからまた明日手伝って貰おうぜ。俺じゃ少し手に負えないわ。」
「分かった…」
自分でも怖かった…なにあれ、速すぎるでしょ。人に当たってたらひょっとしたら殺して…
い、いや結果何も無かったわけだし。とりあえず気をつけるようにはしよう…
「ただいまー」
「あ、カケル。おかえりなさい。」
ついクセでただいまとは言ったけど慣れてないおかえりが聞こえると少し身構えちゃうな。
「そういえばシーア、魔法ってどうやって使うんだ?」
さっきはノリで使ってみたけど正しい使い方は知らないしな。さっきみたいな暴発起きても困るし。
「あら?ウツタには魔法はないのですか?まあ使い方としては使いたい魔法をイメージしてそのとおりになるように集中する…くらいでしょうか?当たり前に使っているので特に使い方なんて考えたこともなくて…」
やっぱりこの世界じゃ魔法は当たり前の技術なんだな。俺も身につけとかないとなぁ。
「あ、あと四属演魔ってなに?」
「この世界で基礎であり真髄である魔法のことです。火、水、風、土の四属性のそれぞれの基礎の魔法のことを言います。これらができないということはまずないです。5~8歳の頃に自然と身につけています。」
えーと…つまり…
「使えないとヤバイよね?」
「ええ…まあ…」
「…イメージしたら使えるんだよね?」
「そう…ですね…まあ始めのうちは調整が大変でしょうが…」
そっか…まあでもイメージして出来るんなら大丈夫かな。今日のはとりあえず魔法使おうとして焦ってたのもあるし。
まあ細かいところは明日考えるとしよう。ニーダの妹も一緒に教えてくれるらしいし。




