第6話-魔法って?-
遅くなりました。
学校探索とはいったもののあまり珍しいものはないな…まあ珍しい設備はあったりもするけど教室自体はよくある名前ばかりだな。
なかでも気になったのはグラウンドの広さだな…広すぎだろあれ。1周1kmは余裕であったぞ。
さて、そろそろ図書室へ行くか。
…そういやどこだろ。正面玄関とかに全体図があったような気もするけど…
あ、あったあった。職員室前だったのか。さっき通ったとき気づかなかったな。
「……………」
やっぱり静かだな…まあさっさと調べて帰るか。
…いや待て。本多すぎだろ。一つのことに対して流し読みするだけでも2、3時間かかるぞ。
まあ数冊に絞って書けばどうにかなったな。まあ形にはなったし。図書室の中適当に見て帰るか。
…ん?なんだこれ。魔法の…説明書?いやでも使い方書いてないし…
ってか魔法もあるのか。…魔法かぁ。使えるなら使ってみたいなぁ。だって魔法だもんなぁ。
まあ、明日ニーダにでも聞いてみるか…
「お、カケルー。今帰りか?」
…まさか帰り道で出会うとはな…俺だいぶ遅くまで残ってたんだけど…
「ニーダはどうしてこんな時間に?」
「あ?俺か?俺は部活行ってたんだよ。」
部活か。まあ別に部活はどっちでもいいな。まあ誘われたりしたら入ってみても良さそうだけど。
っと、そうだ。
「ニーダ、お前魔法使えるか?」
でもニーダって魔法使いって感じじゃないよなぁ。なんか前衛な気がする。結構体しっかりしてるし。
「…は?魔法が使えるかって?」
意外と難しいのかな。なんか当たり前のことを聞かれたみたいな顔してるぞ。
「………え、どーいう意味だ?」
…へ?
「あ、できるかどうかの話か。あー、それなら俺てんで駄目だわ。四属演魔しか出来ねーもん俺。親からも酷すぎるって諦められてるし。」
…ん?今こいつ何を言った?しぞくえんま?なにそれ?えーと…あ、そうだ。
《シーアさーん。》
《ーただいま会話をすることができません。プーッという音の後にメッセージをお入れくださいーーープーッ》
待って!?留守電!?そんなものあんの!?
えー…どうしよ…
「…すまん。俺魔法がない所から来たからよく分かんないんだ」
嘘はついてないな。よし。
「そんなとこあんのか?まあいいか。…うーんそうだな。魔法使うなら魔ッティングセンター行くか。」
なんだその超適当な名前…
まあいいや、とりあえず連れてってもらうとするか。
相変わらずグダグダですみません。もう少しすると本筋入れるようになると思います。




