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第2話-わからないことだらけ-

見てくださってありがとうございます。

幸いさっきの授業で今日の授業は終わりだったようだ。レポートも提出期限はまだ先のようだし…


この学校は全寮制のようで鍵も持っていたからなんとか家は分かりそうだ。

とりあえず疲れたし家に帰って落ち着くことにしようか…


家の中に天使がいた。


どうみても天使な、羽が生えて頭に輪っかがついている女がいた。

年は同じくらいだろう。銀髪ロングで眠そうな顔をしているがとても綺麗な子だ。

「…あ、おかえりなさいませ。」

「お、おう。ただいま。」

じゃねぇだろ俺!?なんで部屋に女の天使がいるんだ!?

「私はシーア。リリィ様に『高島翔の生活のアシストをしろ』と言われて参りました」

「は、はあ…?」


状況はよく分からないままだがどうやらこのシーアという女の子は手伝い(?)に来てくれたみたいだ。敵意はないみたいだし安心して良さそうだな。

「ところで…私は何をすれば良いのでしょうか?」

「そうだな…とりあえずこの今いるこの場所の説明をしてもらえるか?」

「はい。ここはユマの中でも最西端の国、ジーファです。ジーファは比較的ウツタの気候に近いためリリィ様がここに送ったと聞きました。」

へえ。あの神様なかなか優しいんだな。

「ここはジーファの内の1つの学校、クレイト学園です。ここは設備も整っていてジーファの学校ではトップクラスの学校です。ほかに知りたい事はありますか?」

ほう…あの神様もなかなかいいところに送ってくれるじゃないか。ここなら学校生活もエンジョイできるかもな。


「ありがとう。とりあえず今はいいかな。」

「そうですか。では一応念のためにこちらの天具てんぐを御使用ください。」

そういってシーアが取り出したものは「安全第一」とでも書いていそうなヘルメットだった。頭にかぶるのかな?

「天具?なんだそりゃ?」

「簡単に言わせてもらうと魔具まぐの上位互換です」

…やべえ。何言ってるかマジでわかんねぇぞ。

俺が思わずボーッと突っ立っていると

「…どうかされましたか?」

「ちょっと待ってくれ。お前が何を言ってるのかがまるでわからないんだが。」

「…リリィ様は貴方にどこまで説明されたのですか?」

「一言も説明されてない。」

「「 …………………………………………………」」

「そうですか…ではわからないことがあるたびにこちらをお使いください。」

変な終わり方ですいません。

少し長くなってしまったので変になりましたが途中でプッツリ切ってしまいました。

明日(5/26)には次投稿します。

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