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第15話-無知-

なんとか更新しましたが、短めです。よろしくお願いします。

 あー……疲れたー……学校終わった……とりあえず帰ろうか…それにしても魔育ってやつは疲れるな。魔力ってどういうものなんだろうか。そんなことをぼんやり考えながら帰ると

「おかえりなさい。カケル。」

「ああ、ただいま。」

 反射的に返事は返したけどそういえばシーアに言うこと聞くって約束してたな。明日休みだし丁度いいから聞いておこうか。

「シーア、こないだの約束だけど俺何すればいい?」

「あー……そうですね……いつも私を便利なモノ扱いしてくるので……」

 うぐっ……ええ、悪いとは思ってるんですよ?でも分からないものは分からないし……

「この際色々覚えて貰いましょう。言葉で教えるだけでもいいですが、やって見ることも大事なので色んな事を体験しに行きましょう!」

 それは助かるな。しかも体験……楽しみだな。


────翌日────


 ふわぁ……よく寝た……

「おはようございます。カケル。」

「ああ、おはよう。」

 今日の朝ごはんは……卵焼き、味噌汁、魚の塩焼き、米っぽいものか。見た目は普通の和食なんだけど、あれ米じゃないんだよな……多分。タイ米とか米にも種類あるしその類かもしれないけど。なんかいつも食べてたのとはちょっと違う。

「んで……今日はどうするんだ?」

「そうですね……今日はショッピングモールに行って、まあ後は向こうで考えましょうか。」

 ショッピングモール……!?あるのか?いや、たしかに俺は寮から学校までの間しか移動したことがないからあまりこの世界のことは知らないが……

 ……そう考えると俺が知ってるこの世界って本当に狭い範囲なんだな。一般的な乗り物、高価なもの、マナー、政治、道徳、そういえば王様になるのか大統領的なものかは分からないけど統治者だって知らない。本当に何も知らないんだな。これじゃあシーアに迷惑かける訳だ。

「それじゃあシーアに任せるよ。本当に俺は何も分からないからな。行き先も全部シーアに頼んでいいか?」

「ええ、もちろんです。楽しい休日になるように、このシーア全力を尽くさせて頂きます。」

 ……そこまで張り切らなくてもいいんだけどね?

読んでくださりありがとうございました。

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