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最後の共感者

作者:黒澤 賢二
最新エピソード掲載日:2025/10/21
人は彼を「呪い持ち」と呼び、優しさを弱さと嘲笑う。
謙信は人の感情を感じ取る「共感者」の最後の生き残りだった。12歳の時、彼の優しさがカナシミ(悲しみの化身)を呼び、家族を失う。母の最期の言葉は「人を助けることをやめないで」だった。

それから三年。謙信は救った少女・絢芽と慎ましく暮らしていた。しかし村人の憎しみは炎となり、彼らの家を焼き尽くす。その混乱で絢芽はカナシミの呪いを受け、下半身が碧玉のように結晶化して動けなくなる。

「たとえこの手が血に染まろうとも、お前を癒してみせる」
愛する妻を救うため、謙信は伝説の「涙の泉」を求めて旅立つ――。
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