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指先

 指先


 バツイチ女子Yの面白勝手なひと言㉛


 Yのつぶやき


細くて繊細な指先が


大事なものを扱うように


肌に触れてくる


去勢を呑み込みながら


唇が与えられる


しなやかにうなじを這う


指先がゆれうごき


思わず声が漏れ満ちていく


動きは加速しながら


硬直していた体は


しなやかに畝る


指先




    Yのつぶやき


  結んではなさないで


     あなたの指と


     わたしの指を


     同じシーツに


     包まれて………


あなたの胸の鼓動を


     感じて……


     絡み合い溶け合って


     2人で堕ちて……

 

           ぐっない 





    Yのつぶやき


   お父さんみたいな男が


   居たら……好きになるかな


   いつも私だけを見てくれて


   私だけを信じてくれて


   八つ当たりしたって


   抱きしめてくれて


   わがままを言っても


   聞いてくれる………


でも、それは血が通ってるから


   わたしが今ヤロうとしてるのは


   全く知らない誰かを好きに


   なろうって事やん


   めちゃくちゃ難儀なことやな


   でもさ、もしも出逢えたら


   ずっとずっと離れたくないんよ


   だからどうか私を


   見つけてお話しして


   くれたら楽しいかなって


   思っています 。






 Yのつぶやき


もう寝るわよ あ〜た 


え? いやだ〜 もう先に寝てるじゃん


こしょこしょ脇と胸を筆先攻撃


はっ! 少し動いた!起きてくれるかな


あっまた寝た


今度は足裏マッサージはこっちが


疲れる 足裏に筆止めるよ!!


そーだ 氷を持ってこぉ〜よ


ほら冷えた氷じゃ、目を覚ますのじゃ


足裏に氷いきやす!


うはぁー 冷てぇ〰️〰️!


なんでそんな事するんや


だってぇ一緒に寝る約束したやん


あー ごめんごめんさあおいで


はーい 失礼しますぅ


おまえはほんまに寂しがりやだな!


だって…あん


さあ寝るぞ


こうして今日も妄想の世界でのみ


生きていけない女の物語であった 。





   













 指先


 バツイチ女子Yの面白勝手なひと言㉛


 Yのつぶやき


細くて繊細な指先が


大事なものを扱うように


肌に触れてくる


去勢を呑み込みながら


唇が与えられる


しなやかにうなじを這う


指先がゆれうごき


思わず声が漏れ満ちていく


動きは加速しながら


硬直していた体は


しなやかに畝る


指先




    Yのつぶやき


  結んではなさないで


     あなたの指と


     わたしの指を


     同じシーツに


     包まれて………


あなたの胸の鼓動を


     感じて……


     絡み合い溶け合って


     2人で堕ちて……

 

           ぐっない 





    Yのつぶやき


   お父さんみたいな男が


   居たら……好きになるかな


   いつも私だけを見てくれて


   私だけを信じてくれて


   八つ当たりしたって


   抱きしめてくれて


   わがままを言っても


   聞いてくれる………


でも、それは血が通ってるから


   わたしが今ヤロうとしてるのは


   全く知らない誰かを好きに


   なろうって事やん


   めちゃくちゃ難儀なことやな


   でもさ、もしも出逢えたら


   ずっとずっと離れたくないんよ


   だからどうか私を


   見つけてお話しして


   くれたら楽しいかなって


   思っています 。






 Yのつぶやき


もう寝るわよ あ〜た 


え? いやだ〜 もう先に寝てるじゃん


こしょこしょ脇と胸を筆先攻撃


はっ! 少し動いた!起きてくれるかな


あっまた寝た


今度は足裏マッサージはこっちが


疲れる 足裏に筆止めるよ!!


そーだ 氷を持ってこぉ〜よ


ほら冷えた氷じゃ、目を覚ますのじゃ


足裏に氷いきやす!


うはぁー 冷てぇ〰️〰️!


なんでそんな事するんや


だってぇ一緒に寝る約束したやん


あー ごめんごめんさあおいで


はーい 失礼しますぅ


おまえはほんまに寂しがりやだな!


だって…あん


さあ寝るぞ


こうして今日も妄想の世界でのみ


生きていけない女の物語であった 。





   














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