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守るモノ〜子爵の子は世界へ羽ばたく〜  作者: 江間吉
第一章 見聞そして出会う
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幼児期 第2話

連続投稿します!

クレスタ暦1472年 6月13日 ラーマ帝国マスクア子爵領マスクア 宮廷 ???・スコーピオン


やぁ、僕の名前はヴィアン・スコーピオンだよ。本当はもっと長い名前だけど覚えられなかったよ。

数日経って分かった事を挙げると、先ずこの世界には高校生の憧れ【魔術】が有る!最高だが【魔法】ではないらしい。話しを聞く限り前世で魔法と呼ばれていたものが【魔術】と呼ばれているようだ。僕にも使えるのだろうか?


次に場所だが、勿論魔術がある時点で、地球とは全く違う所に生まれて居ることが分かるよね…。


この世界で僕は、ラーマ帝国というとても大きな国の多々ある貴族の領主の一つマスクア子爵の跡取り息子として生を受けたみたい。


「お前が平穏に生を謳歌出来るように私がしっかりしなければな…」 

父上はそう呟くと侍女に僕の事を任せ足取り軽く部屋を出ていった。



さて…これからどうしていくかね?

(;・∀・)なんで連続投稿したの?

(〃∇〃)したかったから

(っ・д・)≡⊃)3゜)∵

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― 新着の感想 ―
[良い点]   漢字使いはカッコイイ [気になる点]  文が変わる時は1マス開けて改行しろ、もう知らんおっさんを父上と認めたのか、多々より数多の方が良くね、せいをうけたみたいだの方がいい、「父上」貴族…
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