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ダンジョン配信に憑りつかれた男の娘~何万回死んでも潜り続ける、そこにダンジョンがあるから~  作者: プラン9


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第60話:配信アーカイブ#479

「なんか……あっという間に十三階層まで来れちゃったわね……」

「六層目までとはいえ、道中をほぼほぼカットだもんねぇ~」

「……いや、それを抜きにしてもAの移動速度がおかしくなってるのも要因」「なんか……あっという間に十三階層まで来れちゃったわね……」

「六層目までとはいえ、道中をほぼほぼカットだもんねぇ~」

「……いや、それを抜きにしてもAの移動速度がおかしくなってるのも要因」


:Aがウルタールさんをお姫様抱っこしてすっごい速度で移動するか、チチェロちゃんがウルタールさんを尻尾で巻き付けてものすごい速度で移動するか、だったからな

:手足が獣なチチェロちゃんはともかく、Aの動きまでもが超次元になっちまってるからな・・・

:まあ最前線で活躍する冒険者って多かれ少なかれ人間の道から外れてるところはあるけどさあ。。。


「しかしまあ、ああも暴れたのに……ものの見事に何もなくなってるねぇ」

「不思議よねぇ、あれだけ暴れてたのにその痕跡が一切残ってないんだもの」


:何もありませんでしたよみたいにのどかな光景が広がってるからな

:修復っていうか、時間を戻してるようにしか思えないんだよなあここら辺のダンジョンの動きって

:リビングアーマーの起こした爆発って結構大きかったよな?

:痕跡、一切無いね

:だからダンジョンを移住地として利用する計画が全く進まねぇんだよなあ!! こんだけ広い土地がいくつもあるのに!!

:北海道くらいの面積の土地×20以上を遊ばせておくん本当勿体ないよね


「……A、怖かったりしない?」

「えっ、なんで?」

「だって……あんな死に方したんだし、ちょっとはトラウマ残ってても不思議じゃないわよ」

「転移に失敗して地面に埋まったり、木に体巻き込まれたのを無理やり剥がした時のがよっぽど怖かったよ」


:顔がガチだ

:いつも笑顔満点なAなのに…

:まあ、あれはマジで怖いもん

:肉がべりべりべりってめくれて、割れた木の断面にAの肉が混ざり込んでたもんなあれ…


「あれは流石に僕も堪えたからね……もう二度とあんな経験はしたくない」

「そういえば、しばらくダンジョンに潜らない日があったな……そんなことになっていたとは」

「Aにもちゃんと恐怖心があると知れて安心したわ」


:そういや足が巻き込まれた後は流石に数日くらい休み取ってたっけか…

:魔物と闘って傷つくのはともかく、魔法の事故で足チョンパは嫌がってたもんなA

:アドレナリンが出ないんだよなあああいう事故系の傷は


「報酬も正直蘇生費用とトントンだったしさー……まだ世に出ていない魔法を真っ先に使える、ってメリットくらいだよぶっちゃけ」

「そんなに低かったの?」

「貯蓄していた投資費用切り崩したくらいには」


:おい博士!!

:ワープ魔法を真っ先に扱えるようになるってのは確かにとんでもないアドバンテージではあるよ?あるけどさあ

:このクソジジイ!!

:しょうがないじゃろわしのとこだってそこまで資金に余裕がある訳じゃないんじゃから!!それに転移魔法を使えるってだけで値千金じゃろうが!!


「A、反省していないみたいだぞ」

「正直怒る気にもなれないよ……恩恵が無い訳じゃないし」

「でもAはもう少し怒っても許されると思うわ」


:それはまあ、うん……

:いくら恩恵あってもね、両足チョンパは怒ってもいいんだよA

:これ今後はウルタールとチチェロちゃんの二人に出会わないようにしないと駄目だぞ博士


「まあ試作魔法だしってので気にしてないんだけどねー……っと、出た出た」


:スカイ水牛とエアーズロックゴーレムか

:水牛四匹にエアーズロックゴーレム一匹、なんだこの群れ

:あれっこいつらって群れ作ってたっけか

:スタンピード後からこういう風に生態系が変わった疑惑がある

:もしかしてあのスタンピード、影響力かなりパない?


「あいつが弄る前にここ来たかったなー」

「そうねぇ、二種類の魔物が組んでいると対処しづらいのよね」

「……そういう意味じゃないんだけどなー」

「……えっどういうこと?」


:ウルタールさん……初見での楽しみってのが分かってない……

:変化したんなら変化する前の様子も見たかった、って気持ちくらい察しなさいよあなた!!

:まあこの人ベテランではあるから……魔女の一撃ってどのくらいまで潜ってたっけ?

:チチェロちゃんが呆れるって相当にぶちんだぞあんた


「なっ……女の子にちんって……生えてないわよ!?」

「そういう意味じゃないと思う」


:この人はさあ

:魔女の一撃、確かウルタールさんが入っていた時期でも十八階層まで探索済みだったっけか……

:そう考えたらすっごいベテランなんだよなこの人、Aにでれっでれだけど


「まあいいや。とにかく行くよー」

「はあ、了解……吹き荒れるは竜巻、トルネード!!」


:風魔法!でもガタイ大きいのにはあんまり効果が薄いが

:足止めに使うんだよこういうのは


「まずは大きいのからか、なっ!!」


:飛んだー!!

:エアーズロックゴーレムって反応鈍いから高速で動く相手はするの苦手なんよね

:腕を足場にして一気に頭のところまで

:斬り落とした!!

:本当流れるように殺すなエアーズロックゴーレムを……というか切れ味すごっ

:腕を足場に駆け上がるのってかなり難しいのに当然のようにこなすよね


「っと、回転……斬りぃ!!」


:一気に二匹斬り殺した

:回転してねぇ!!

:扇状に斬っただけだ!!

:勢いは回転しそうだったから……

:いやでも攻撃の隙にスカイ水牛が

:攻撃の後隙を見逃す奴は自然界では生きていけないぜ


「我描きしは地を這う蜥蜴、我望みしは採火の荒縄……フレイム・バインド!! ……ってうわあああ!?」


:炎の荒縄便利ねー

:スカイ水牛に巻き付いて足を止めれてない!!

:ウルタールさん空を舞ったぁー!!

:あの大きさのを簡単に浮かせるの、やっぱ凄い力だな水牛って

:まあウルタールさんの体重で足止めは無理よね

:でもAからしたら一瞬でも止められたら十分なんで


「せい、やあ!!」


:頭斬り落としてしまえばもう終わりよ

:相変わらず手際が良い

:つうかあの剣絶対Bランク相当じゃねえだろなにあれ

:特殊な加工でもしてんのかしら


「っと、大丈夫?」

「ええ、平気よA」


:ナイスキャッチ

:お姫様抱っこ!? 軽々とやってやがる!!

:身長低い男にお姫様抱っこされる超高身長女…いいよね

:ちょっと気分悪くなってきた

:すっごいイチャコラしてやがんなこいつら

:チチェロちゃんすっごい居心地悪そう

:いや気にしてないぞあの顔は


:Aがウルタールさんをお姫様抱っこしてすっごい速度で移動するか、チチェロちゃんがウルタールさんを尻尾で巻き付けてものすごい速度で移動するか、だったからな

:手足が獣なチチェロちゃんはともかく、Aの動きまでもが超次元になっちまってるからな・・・

:まあ最前線で活躍する冒険者って多かれ少なかれ人間の道から外れてるところはあるけどさあ。。。


「しかしまあ、ああも暴れたのに……ものの見事に何もなくなってるねぇ」

「不思議よねぇ、あれだけ暴れてたのにその痕跡が一切残ってないんだもの」


:何もありませんでしたよみたいにのどかな光景が広がってるからな

:修復っていうか、時間を戻してるようにしか思えないんだよなあここら辺のダンジョンの動きって

:リビングアーマーの起こした爆発って結構大きかったよな?

:痕跡、一切無いね

:だからダンジョンを移住地として利用する計画が全く進まねぇんだよなあ!! こんだけ広い土地がいくつもあるのに!!

:北海道くらいの面積の土地×20以上を遊ばせておくん本当勿体ないよね


「……A、怖かったりしない?」

「えっ、なんで?」

「だって……あんな死に方したんだし、ちょっとはトラウマ残ってても不思議じゃないわよ」

「転移に失敗して地面に埋まったり、木に体巻き込まれたのを無理やり剥がした時のがよっぽど怖かったよ」


:顔がガチだ

:いつも笑顔満点なAなのに…

:まあ、あれはマジで怖いもん

:肉がべりべりべりってめくれて、割れた木の断面にAの肉が混ざり込んでたもんなあれ…


「あれは流石に僕も堪えたからね……もう二度とあんな経験はしたくない」

「そういえば、しばらくダンジョンに潜らない日があったな……そんなことになっていたとは」

「Aにもちゃんと恐怖心があると知れて安心したわ」


:そういや足が巻き込まれた後は流石に数日くらい休み取ってたっけか…

:魔物と闘って傷つくのはともかく、魔法の事故で足チョンパは嫌がってたもんなA

:アドレナリンが出ないんだよなあああいう事故系の傷は


「報酬も正直蘇生費用とトントンだったしさー……まだ世に出ていない魔法を真っ先に使える、ってメリットくらいだよぶっちゃけ」

「そんなに低かったの?」

「貯蓄していた投資費用切り崩したくらいには」


:おい博士!!

:ワープ魔法を真っ先に扱えるようになるってのは確かにとんでもないアドバンテージではあるよ?あるけどさあ

:このクソジジイ!!

:しょうがないじゃろわしのとこだってそこまで資金に余裕がある訳じゃないんじゃから!!それに転移魔法を使えるってだけで値千金じゃろうが!!


「A、反省していないみたいだぞ」

「正直怒る気にもなれないよ……恩威が無い訳じゃないし」

「でもAはもう少し怒っても許されると思うわ」


:それはまあ、うん……

:いくら恩威あってもね、両足チョンパは怒ってもいいんだよA

:これ今後はウルタールとチチェロちゃんの二人に出会わないようにしないと駄目だぞ博士


「まあ試作魔法だしってので気にしてないんだけどねー……っと、出た出た」


:スカイ水牛とエアーズロックゴーレムか

:水牛四匹にエアーズロックゴーレム一匹、なんだこの群れ

:あれっこいつらって群れ作ってたっけか

:スタンピード後からこういう風に生態系が変わった疑惑がある

:もしかしてあのスタンピード、影響力かなりパない?


「あいつが弄る前にここ来たかったなー」

「そうねぇ、二種類の魔物が組んでいると対処しづらいのよね」

「……そういう意味じゃないんだけどなー」

「……えっどういうこと?」


:ウルタールさん……初見での楽しみってのが分かってない……

:変化したんなら変化する前の様子も見たかった、って気持ちくらい察しなさいよあなた!!

:まあこの人ベテランではあるから……魔女の一撃ってどのくらいまで潜ってたっけ?

:チチェロちゃんが呆れるって相当にぶちんだぞあんた


「なっ……女の子にちんって……生えてないわよ!?」

「そういう意味じゃないと思う」


:この人はさあ

:魔女の一撃、確かウルタールさんが入っていた時期でも十八階層まで探索済みだったっけか……

:そう考えたらすっごいベテランなんだよなこの人、Aにでれっでれだけど


「まあいいや。とにかく行くよー」

「はあ、了解……吹き荒れるは竜巻、トルネード!!」


:風魔法!でもガタイ大きいのにはあんまり効果が薄いが

:足止めに使うんだよこういうのは


「まずは大きいのからか、なっ!!」


:飛んだー!!

:エアーズロックゴーレムって反応鈍いから高速で動く相手はするの苦手なんよね

:腕を足場にして一気に頭のところまで

:斬り落とした!!

:本当流れるように殺すなエアーズロックゴーレムを……というか切れ味すごっ

:腕を足場に駆け上がるのってかなり難しいのに当然のようにこなすよね


「っと、回転……斬りぃ!!」


:一気に二匹斬り殺した

:回転してねぇ!!

:扇状に斬っただけだ!!

:勢いは回転しそうだったから……

:いやでも攻撃の隙にスカイ水牛が

:攻撃の後隙を見逃す奴は自然界では生きていけないぜ


「我描きしは地を這う蜥蜴、我望みしは採火の荒縄……フレイム・バインド!! ……ってうわあああ!?」


:炎の荒縄便利ねー

:スカイ水牛に巻き付いて足を止めれてない!!

:ウルタールさん空を舞ったぁー!!

:あの大きさのを簡単に浮かせるの、やっぱ凄い力だな水牛って

:まあウルタールさんの体重で足止めは無理よね

:でもAからしたら一瞬でも止められたら十分なんで


「せい、やあ!!」


:頭斬り落としてしまえばもう終わりよ

:相変わらず手際が良い

:つうかあの剣絶対Bランク相当じゃねえだろなにあれ

:特殊な加工でもしてんのかしら


「っと、大丈夫?」

「ええ、平気よA」


:ナイスキャッチ

:お姫様抱っこ!? 軽々とやってやがる!!

:身長低い男にお姫様抱っこされる超高身長女…いいよね

:ちょっと気分悪くなってきた

:すっごいイチャコラしてやがんなこいつら

:チチェロちゃんすっごい居心地悪そう

:いや気にしてないぞあの顔は

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冒頭の部分と、話のまんなか部分で それぞれ内容が重複しているので見直しした方が良いですよ
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