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完結した小説

恋はもう、いいか。

作者:一天草莽
 小学生の頃からずっと好きだったハルナ先輩に告白して、恋人として付き合えることになった中学生の少年、吉永一志。ところが一念発起して挑んだキスの直前、なぜか涙ながらに拒絶されてしまう。
 どうやら彼女が吉永からの告白を受け入れてくれたのは義理や優しさであり、彼のことを恋愛的な意味で好きだったわけではないのだ。
 幼稚な片想いが原因で先輩を泣かせてしまった吉永は失意と申し訳なさのまま、「恋はもうしない」と決意するのだった。


<備考>
※ほとんど原型は残っておりませんが、本作は数年前に投稿した『この詩が理解されないなら』という小説をベースとして新たに書き直したものです。

※第三十回電撃小説大賞にて一次落ちしたものです。
01 プロローグ(1)
2023/08/06 23:08
02 プロローグ(2)
2023/08/06 23:10
03 一つ目の再会
2023/08/06 23:10
04 二つ目の再会
2023/08/06 23:11
05 宣伝依頼
2023/08/06 23:11
06 初めての作詞
2023/08/06 23:11
07 彼女のために
2023/08/06 23:12
08 合宿
2023/08/06 23:12
09 合宿の夜
2023/08/06 23:13
10 菅井さん
2023/08/06 23:13
11 新しい恋
2023/08/06 23:13
12 孝之さん
2023/08/06 23:14
13 エミさん
2023/08/06 23:14
14 告白
2023/08/06 23:14
15 先輩
2023/08/06 23:15
16 君と二人で
2023/08/06 23:15
17 恋じゃなくても
2023/08/06 23:15
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