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siriuns

作者: 安倍総理アンチ

この小説はシリアスです。

変態の力がクソ野郎になり、ぶっ壊された。

「ちんこを見~ターナー?」

彼はそう言い組み換え式コンドームの概念とヨルダンの孤児の概念を合成した。


「生意気な奴目、お前なんて生まれてこなきゃ良かったんだ」

とその子供に言うと、彼はムラムラして髪の毛から汁を出し始めた。ただの汗だ。

ただの汗は暗闇を飲み込み、エロ同人誌を読みあさった。その登場人物に私も組み込まれ、

「前まで強気だった女がアクメしたらもうただのメス豚なりやがってよう? こいつ正真正銘ほんまもんのクズ、生きてる価値も見当たらない」

と言われてしまった。

ムカデに変身して私はその世界からどうにか抜け出したが、代償としてしんかくえねるぎーの半分を取られてしまった。

虚しい、

と休む暇もない。外の世界でも私は力を失ったせいで立場が下がっていた。中出し調教連続レイプ、私はバカですと口を動かされ、抵抗しようにも体が言うことを聞いてくれない。

今日はクリスマス、周りがケーキを買ったりで盛り上がる中、私はむ、むしけらどもに、中出しされながら私はバカですとつぶやくだけだった。。


私は現在も中出しをされている。誰か助けてくれる人がいたら、安倍総理アンチ町8-10-1919までご連絡ください。



~彼の思うところ~


俺は彼女にちんこを貪られ怖い思いをしていた。下から見つめる狂い目の色、股間に溜まる暗い赤の色、全ての色が自分は嫌いだった。

それはともかく俺は彼女に打ち勝ち、彼女は極限状態まで追い込まれている。今なら、助けてやってもいいかも知れないと思ったが、なぜそうなるのか全くわからない。彼女に喰らわされたあれまでのナニ、それは決して許されるものでは、ない、はずだ。


だが、なんだ? この気持ちは。分からない。分から⋯

⋯なんだ? 自分が途轍もなく悪人で、彼女が正義の大便者みたいに思えてくる。

彼女の光がクソビカリ照る。なになになになにオナにてる。


あた~まわるわるわ~るわる~。



俺は彼女を助け、無残にも殺された。



文章の構成を君はもっと考えた方がいい。

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