ぼくのおねえちゃん(200字小説)
初めて200字小説というものに挑戦してみました。
ぼくのおねえちゃんは、だいがくせいです。
とてもやさしいおねえちゃんです。
でも、だいがくというばしょがとおいのでいつもいえにはいません。おねえちゃんだけひとりでくらしています。ぼくはまえにおねえちゃんのいえにあそびにいきました。
おねえちゃんは、やさしいひとです。いつもぼくにおもちゃをかってくれます。とてもうれしいです。
そんなおねえちゃんのことをぼくはとてもほこりにおもっています。はやく、あいたいな。
200字小説って難しいですね。今度、また挑戦してみようと思います。




