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紡ぐ想いのひとりごと  作者: もち


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『諦め』



私ね、本当は物語紡ぎたくないんだ。

でもね、紡がないと『生きれない』んだ。

だって、私の物語は生命こきゅうそのものだから…


読者の評価や感想が嫌いなわけじゃない。

むしろたくさんの読者が見てくれてすごく嬉しいって思うし感想投稿したり見てくれる勇気がすごいなって思うのも重荷にもなってないのも本当。

ただ、キャラたちが"生きてる"から"存在してる"からその命が重いんだ。


私はどんなに強制的に休もうとしても、

キャラ達が語りかけてくるのは変わらないんだ。

いいことなのに、私にとっては苦しい…(笑)

大好きだった趣味や推し活も少しだけ熱量が冷めて、悲しかった。

家族や友達、信頼できる職場の人達に私が小説を書いてることは知ってるのに…私が書くことは生きることと同じなことは伝えてない。

伝えられたらどんなにラクなんだろ…こんなに、こんなに悩んでるのにな(笑)


知ってる。人は全てを理解することは出来ないことを…

私がどんなに泣いて苦しくても物語は止まらない。

それもわかってる、わかってるのに…心は限界。

それでも私は物語を紡ぐよ。孤独ひとりのなか、理解を得るのが難しい私のかたのなか…

だって、キャラたちの終わりを見届けたいから!

私は物語の宿命のろいを背負ってこれから進むよ



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