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あなたへの想い  作者: 真凜
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70 ほらね~

ほらね~

うれし涙から一転

もうちょっと沈みかけてる

今度は何気に疑ってるね


優しさの裏とか言ってるし

相変わらず突き放してる


まぁ

二次元だけの付き合いなら

そんな事もないのかもしれないけどね


リアルとなると

誰にも壊すことができない鎧がそうさせてる?

なんてことだろうけど

ちょっと悲しいかも


でも最近は諦めモード


そう簡単には信じてはもらえないのは

この2年で充分わかったつもりだけど

きっとまだまだ続くんだろうな~


もうあなた使用にするのは疲れたから

私使用になってるからね

あなたが二次元でやってるようにね

仕返しなんて思われるのも嫌だから

我慢してきたけど

もう限界で~す


私があなたが二次元でやってることを見てどう想ってるか?

がきっとわかるよ


今まで自分がされて嫌な事は避けてきたけど

あなたが二次元で出来てしまうように

私もリアルで出来てしまう

そこはお互い似てるとこ


だからその前に強く結びついておきたかったんだけど

私の力不足で出来なかったけどごめんね


強くむすびついていたら

あなたが二次元でやってることに私も

ネガティブ感情を抱かなくても済んだと思うんだよね

あなたが私と同じなら逆もそうかな?ってね


だからいろいろ我慢してきたけど

もうそこも素のままで行くからね


最初はいきなりは無理かもしれないけど・・・・


でもね

強く結びついてたら

驚くほど

自分の好きな事をやってても

可愛らしいヤキモチ程度で

お互い心地良かったりするんだよ


もちろん

優しさがあっての話しだけどね


まぁ仕方ないね

このままいくしかないね


何度も言うけど

私の想いは変わらないからね

忘れないでね


信用は積み重ねるものだからね


もうこのままいくしかない

って事だよね





2022 0403 1612

70 ほらね~

最後まで読んで頂きありがとうございました

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