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あなたへの想い  作者: 真凜
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05 イメージ通り

私より遥かに賢く知識人


そんなすごいあなたを観てしまった

必然に導かれた


もしあの頃に見せつけられてたら

きっと格差の壁を乗り越えるのに苦労

というか乗り越えられないまま

諦めてたかもしれないとすら思う


このタイミングで良かったと思う

今なら素直に凄いと思えるからだ


ツインなシステム

似てるところと両極端に振れてるとこ


時々あなたが私の事を

すごい感じに言ってくれてる


仮にこれを信じたとして

そこがあなたにない所だとしたら

確実に振れてる部分になる


お互いこの部分があるからこそ

1+1=無限大

の可能性を見てしまう

そんな未来を見てしまう



05 イメージ通り

最後まで読んで頂きありがとうございました

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