表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
あなたへの想い  作者: 真凜
42/328

42 お手伝い

今日はあなたのお手伝い

よくお仕事のお手伝いをする


入力のお手伝い

前にもよく入力はやっていたので

これならできる


よ~し

頑張るぞ~


ポチポチ

ポチポチ


あなたには敵わないけど

まあまあ役に立ってる?かな?


早く終わったらご褒美に

美味しいもの食べに

連れてってくれるって言ってくれた


そんな餌につられて

よ~し

ハイスピードになる私


ポチポチポチポチ

ポチポチポチポチ


何気なく調教するあなた

わかっていてもついつい乗せられてしまう私


わっ

調教されてる~って思うだけで

嬉しくなるなんておかしい?かな~?


そんな日常が大好き


42 お手伝い

最後まで読んで頂きありがとうございました



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ