２７２ 鉄壁
私には鉄壁がある
自分の領域に近づけば近づくほど
その壁は高くなり 乗り越えられないものとなる
その壁の中に入れるものは
所謂 身内
一度足りでもその内側を
自分の領域にしてしまえば
その壁の中に入れるものは限られるほどの鉄壁だ
その中では依存も普通だったが
ある時に その依存状態の中でも
後で 切り離せる程度に切り離された
それが １０年以上前のあの時で
宇宙はうまい具合に切り離したと感嘆する
もし あなたがツインレイと言うなら
私と同じで真逆
私の ありのままの姿を受け入れてくれるハズ
だから 早くから
ありのままの姿を晒すことにした
言いたいことをいいながら
今の自分を晒していく
もちろん 言いたくないことは言わないし
この距離感で できる範囲であるのは当然
これからは 距離感を近づけながら
育んでいくものだと思ったから
でも ありのままを意識することは変わらない
時々 ビンゴな占いに支えられながら
間違っていないことを 確認しながら
決して私だけが近づき過ぎないように
お互い同じ距離感で近づいていく
それが こっちの世界での
育み方だから
2025 0308 1052
もし あなたがツインレイと言うなら
私と同じで真逆
私の ありのままの姿を受け入れてくれるハズ
これが 数学的逆算 と言われれば
今迄 普通にやってたこと
答えがあって そこに拘るのも自然
答えが間違っていれば あり得ない世界に
飛び込む勇気もないから 考えることもない
そんな自分を保てる距離感を探しつつ
そんな絶妙な距離感が今この状態であると言う事
もちろん 成長すべく
変われるところは変わろうとする
それは 価値観の違いを理解しつつ
考え方を変えるだけで 自分を
無理矢理に変えるものではない
と言うところから始まる
もちろん 結果的に
自然に変われたのならラッキーとなるだけ
そうやって
あなたのことだけを想いながら
あなたと一緒になれる未来を想い描きながら
日々 自分を磨いていく
2025 0308 1245
2025 0308 1255
もし あなたがツインレイと言うなら
私と同じで真逆
究極になれば お互いのバランスを保つために
補い合うものがあるハズ
そこを意識していれば
あ～ここは私が補うところかな？
あ～ここはあなたかな？
と 自分の欠点と得意な部分を思い浮かべながら
こうしてあげたい とか
あ～してあげたい とかの未来が想像できる
そう考えただけで 日々がワクワクできたりする
究極になれば もちろん 私も含めて
コントロールも偏ってる場合も多い
そこを補えるのがツインレイなんだと思う
だから あのツインレイ夫婦さんの言ってるように
永遠で 未知で 日々が発見で 学びとなり
子供時代のままのワクワク感が
維持できてるんだと思う
2025 0309 0829
２７２ 鉄壁
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