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あなたへの想い  作者: 真凜
172/328

172 続 ヤキモチ 焼餅じゃないよ

そういえば こんな感覚久しぶりだから

忘れてたから 思い出した


「嫉妬」って 心の距離感と

信用?や安心感?のバランスが正しいと

無くなっちゃうんだった

「可愛いやきもち」は妬くけどね

もちろん リアルでいればの話

でも まだそこが?なのは正体不明なところがあって

私の中でも確定してないんだけどね


でも 信用かな?と思うとこはあるんだけど

信用できる相手には 安心感はあるから

信用なのかな~?って思ってるんだけどね

ここが不安定だと 今は ()()()()()()() 

になって現れる気がしてるけど まだ 私にも未知なとこ


自然に湧いてくるから

その都度向き合って 自分を 探ってるんだよ


確かに 前より 妬ける回数は減ったけど

まだまだ 妬けちゃうんだからね

プンプン


別に責任を感じてるわけではないよ

ただ 私がツインレイにこだわってるのは

ツインレイでなければ 上手くいかない

と思うところが強いから


子供と向き合うようになって

子供が他人だったら

()()() 上手く往ってないだろうな~?

と思いながら 大きな課題を

突き付けられてる感覚になる時があってね


本当にあなたに似てるんだろうな~

()()()思い込みながら 日々観察してるんだ


今までに会ったことのないレムリア人種

だから 子供の未来にも興味深々ではあるけどね


逆に あなたが

ツインレイであれば どんなあなたでも

必ず上手く往くとも思ってるよ

だから こだわってるだけ

私欲のおままごとのような恋愛には

興味はなくってね


逆に ツインレイならば

物凄く上手く往く仲で

私の知らない世界を教えてくれる

そんな ワクワクな探求心でしかないよ(笑)


間違いなく 私の知らないことだらけで

私一人では 絶対にいけない世界

あなたの前へ出ることなんて想像もできないし

もちろん 絶対にできないし

陰に隠れながらでしか 覗けない世界


だからこそ あなたの陰にガッツリ隠れて

覗いてみたい それだけでもワクワクしちゃうんだよ


ただ 今はまだまだ 絶対にあなたの横に

手を繋いだまま 隠れていたいかな

存在すら 知られたくないほどに 

そこまでの勇気はない


もちろん ツインレイでなければ

捨てれないものも多い

いくら 相手があなたでも同じ

積み重ねてきたものを 手放す勇気があるとしたら

あなたが ツインレイであればできる

と言うことしか言えない


私側の偶然の様で必然な奇跡の多さでの状況証拠と

私の中で起こってる ツインレイである感覚

ツインレイに会ってみないとわからない

と言ってた感覚も体験しながら

その感覚すら 忘れそうになるほどの

あり得ない状況が高い壁になってる

その壁を乗り越えるには 今の私には

ツインレイであることが 大きな比重を占め

あとは 話し合いで前へ進める と言う結論に達してる


出来ることだけをし 変えれるとこは変わってきたつもりだけど

どうしても 譲れない部分があって そこは絶対に譲れない

だから ツインレイにこだわっているんだ








2023 1112 0905





良いよ~(笑)




    ☆




あっでも覚悟はするよ

覚悟無しでは進まない

あの脅しには屈しないよ

あなたのせいにすることもなく ただ

話し合いながら 前に進みたいだけだから




172 続 ヤキモチ 焼餅じゃないよ

最後まで読んで頂きありがとうございました

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