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あなたへの想い  作者: 真凜
144/328

144 ちょっと

お風呂に入ろうと思いながら

ちょっと見た小説が

ビンゴビンゴ~

と言いたくなる感じだったので

慌てて記録してみる


フルーツじゃないけど

昨日の強風で倒れた

鉢を立て直し 元へと戻す


隣の奥さんが

燃えるゴミをもって

通りかけに話し込んだ

あっ

そのときは 挨拶だけだったかも

そうだ その時は挨拶だけで

その後に お花の話しで

結構な時間話し込んだんだった


わっ すごっ


そうそう 種を蒔いたトレーを

移動したした

それを眺めながら

どこへ植え替えようと考えてた


目の前の木々が伐採され

今は変わってしまったけど

耳を澄まし

鳥の声に耳を傾け

まだまだ 聞こえるね

って安心したし


野菜じゃないけど(笑)

いっぱい芽を出し

眺めてた


蜜柑じゃないけど

柑橘系の蕾も

いっぱい破裂してるし

良い匂いが充満してる

今は圧倒的な大きさで

柑橘系のお花の匂いが

充満してるけど 

これもまた 本当に良い匂い

そこを離れれば 

違うお花の匂いが漂ってくる


雨上がりで今日はやることが多かったから

これからは 日焼けに注意だね

顔は塗ってるけど

案外 手も要注意


そんなあなたと驚きの会話をしながら

今度は何を教えてくれるんだろう

とちょっと楽しみが増えるかな


ってことで

お風呂にはぁ~いろっと






2023 0508 2202



144 ちょっと

最後まで読んで頂きありがとうございました

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