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あなたへの想い  作者: 真凜
137/328

137 太陽に向かって

多くの無数の蕾が太陽へ向かって伸びる

寒さから解放された蕾たちが

温かな太陽へ向かおうとするのは

どの世界でも同じよう


私もいつも無意識に求めてる

目を覆われても 手探りで

温かな方向へと誘われる


蕾を観察すると

目のない蕾たちがどうやって

太陽の方向を知るんだろうと

疑問に思いながら観察


それは温かさへ向かってるのがわかる

この時期 温かな方向は太陽の方向だけではない

自宅の外壁も太陽の熱を吸収し

夜は冷たい壁となるけど

昼間は 心地いい温かさになる


太陽に向かってる蕾と同じぐらい

外壁へ向かってる蕾を発見

トレリスと外壁の間にも

多くの蕾が待機してた


わっ


このまま往くと夏の外壁は

燃えつくような暑さとなり

蕾が焼けてしまう

咲く前に焼けてしまったら大変だ!


外壁側へ飛び出てしまった蕾たちを

太陽の側へ戻す作業

一部だけどうしても外壁側へ戻ってしまう

ちょっとホームセンターで

細めのトレリスを買ってこなくっちゃ


こうやって目の見えない蕾たちも

間違っちゃうことはあるんだね

そんな会話をあなたとしながら

お花の話題で私も癒される


彷徨いながら 正しい方向へと焦点を合わせていく

そんなお手伝いができて私も嬉しく思う


私も

可愛いお花と匂いに癒される未来を

思い描きながら お花にとって

良いと思われることを一つでも多くやってみる


見返りや期待をしない道を歩んできた私に

見返りや期待をしてもいいんだよ

といつも宇宙は言ってくれる

こっちの世界の人あるあるの期待しない思考

そんな学びであるように思う


そんな 植物たちから

素敵なご褒美が貰える未来


お花を眺めながら 隣にいるあなたに

私の知らない世界と

あなたの知らない世界を

共に手を繋いで生きてることに感謝


そんなビジョンが見えた


ずっと変わらないあなたへの想いを

いろんな角度で感じてみる





2023 0412 1657




137 太陽に向かって

最後まで読んで頂きありがとうございました

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