137 太陽に向かって
多くの無数の蕾が太陽へ向かって伸びる
寒さから解放された蕾たちが
温かな太陽へ向かおうとするのは
どの世界でも同じよう
私もいつも無意識に求めてる
目を覆われても 手探りで
温かな方向へと誘われる
蕾を観察すると
目のない蕾たちがどうやって
太陽の方向を知るんだろうと
疑問に思いながら観察
それは温かさへ向かってるのがわかる
この時期 温かな方向は太陽の方向だけではない
自宅の外壁も太陽の熱を吸収し
夜は冷たい壁となるけど
昼間は 心地いい温かさになる
太陽に向かってる蕾と同じぐらい
外壁へ向かってる蕾を発見
トレリスと外壁の間にも
多くの蕾が待機してた
わっ
このまま往くと夏の外壁は
燃えつくような暑さとなり
蕾が焼けてしまう
咲く前に焼けてしまったら大変だ!
外壁側へ飛び出てしまった蕾たちを
太陽の側へ戻す作業
一部だけどうしても外壁側へ戻ってしまう
ちょっとホームセンターで
細めのトレリスを買ってこなくっちゃ
こうやって目の見えない蕾たちも
間違っちゃうことはあるんだね
そんな会話をあなたとしながら
お花の話題で私も癒される
彷徨いながら 正しい方向へと焦点を合わせていく
そんなお手伝いができて私も嬉しく思う
私も
可愛いお花と匂いに癒される未来を
思い描きながら お花にとって
良いと思われることを一つでも多くやってみる
見返りや期待をしない道を歩んできた私に
見返りや期待をしてもいいんだよ
といつも宇宙は言ってくれる
こっちの世界の人あるあるの期待しない思考
そんな学びであるように思う
そんな 植物たちから
素敵なご褒美が貰える未来
お花を眺めながら 隣にいるあなたに
私の知らない世界と
あなたの知らない世界を
共に手を繋いで生きてることに感謝
そんなビジョンが見えた
ずっと変わらないあなたへの想いを
いろんな角度で感じてみる
2023 0412 1657
137 太陽に向かって
最後まで読んで頂きありがとうございました




