132 ニヤっと
私の特徴を散りばめた物語
ちょっと前にその小説を読んだとき
ニヤっと笑ってしまった
その散りばめ方が
絶妙で 思わず突っ込みたくなる
一旦読んだら
印象に残るだけで
次に探そうと思っても
探せない場合も多いから
何度も読み返してみたけど
何度も 笑える
ストーリー自体
決して笑えるストーリーではなかった?と思うが
何度読んでも ニヤけ顔は収まらない
何日か?前?っだったか
もう既に忘れてしまってるので
どこかもったいない気がするが・・・・
あ~その時ここに書いておけばよかった
と思いながら 今朝も
褒められてるのか?
褒められてないのか?
よくわからない文を見たので
以前の事を思い出し
ここへ書いてみた
もちろん この
褒められてるのか
褒められてないのか
よくわからない方は
私ではない可能性も秘めているけどね
ん~~~~いい感じ
そんな あなたが 大好き
愛おしくなっちゃうよ
やっぱり
言われるのは嫌いじゃないな~
とへんな性癖?を覗かせた?
かもしれない?
でも優しくいってね
じゃないと
お仕置きしちゃうんだからね
どんなお仕置きにしようかな~
なんて考えるのも
嫌いじゃない(笑)
2023 0216 1004
132 ニヤっと
最後まで読んで頂きありがとうございました




