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あなたへの想い  作者: 真凜
132/328

132 ニヤっと

私の特徴を散りばめた物語

ちょっと前にその小説を読んだとき

ニヤっと笑ってしまった


その散りばめ方が

絶妙で 思わず突っ込みたくなる


一旦読んだら

印象に残るだけで

次に探そうと思っても

探せない場合も多いから

何度も読み返してみたけど

何度も 笑える


ストーリー自体

決して笑えるストーリーではなかった?と思うが

何度読んでも ニヤけ顔は収まらない


何日か?前?っだったか

もう既に忘れてしまってるので

どこかもったいない気がするが・・・・


あ~その時ここに書いておけばよかった

と思いながら 今朝も

褒められてるのか?

褒められてないのか?

よくわからない文を見たので

以前の事を思い出し

ここへ書いてみた


もちろん この

褒められてるのか

褒められてないのか

よくわからない方は

私ではない可能性も秘めているけどね


ん~~~~いい感じ

そんな あなたが 大好き

愛おしくなっちゃうよ


やっぱり

言われるのは嫌いじゃないな~

とへんな性癖?を覗かせた?

かもしれない?


でも優しくいってね

じゃないと

お仕置きしちゃうんだからね


どんなお仕置きにしようかな~

なんて考えるのも

嫌いじゃない(笑)





2023 0216 1004

132 ニヤっと

最後まで読んで頂きありがとうございました

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