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あなたへの想い  作者: 真凜
105/328

105 大丈夫だよん

大丈夫だよ

私の前だけで素直でありのままでいてくれれば

他では今まで通りで大丈夫


もちろん全て自然に変わっていきたいと思えば変わればいいし

無理して変わらなくてもいい


ただどんな場合も少なくとも私の前だけは

現状を認め決して地下へ潜らないでね


意味わかるかな?


私の知らないままだったり

私に関係なく闇にいるのは全然いいよ

ただ私が知ったから

私から隠れるために

私から隠すために地下へ潜ることだけはしないでね

わかるかな?

「私から」じゃなければいいってこと

なんなら

()()()()はわかるようにしてくれたら「GOOD」なんだけどな~


ここを見てても思うけど

私が書けないのも

響き方が違うのも

両極端に開いた感情を持ってないのかな?

と思えるとこ

素晴らしい小説

美しい詩

多くの人が共感できるような曖昧さを

絶妙な塩梅で投入できる技

これらすべてが過去を否定するものではないもので

経験してきた過去があるから書けるのかな?



きっとすべての人に言えることで

そんな両方に開ききった感情を活かして初めて

素晴らしい作品ができていくのかな?

と思えるかな



2022 0713 0626

105 大丈夫だよん

最後まで読んで頂きありがとうございました

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