表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
173/252

お詫びとご報告

申し訳ありません。

ども、ほねつきです。

今までこの駄作、『不死身の神官』をお読みいただきありがとうございます。

このほねつき感謝の涙は出ませんが、感謝感激でございましてそうろう


さて、本作『不死身の神官』は完結いたしました。


……と、前回ではそのようにほざいておりました。





申し訳ありません。m(_ _)m





『不死身の神官』はまだまだ続きます____





次回より、閑話ののち、『不死身の神官〜ビギニング〜』を書いていきたいと思っております。

完結します。と言っておいて完結せずに、申し訳ありません。

これからもどうか、ご愛読の方をよろしくお願いします。m(__)m




では、『不死身の神官〜ビギニング〜』のあらすじをちょっとだけ……



『かつて栄えた国は滅び、世界は目まぐるしく変わっていった。

文明は滅び、再び誕生した。

かつて栄えた魔法は消え、再び魔術が世界に浸透した。


『聖龍王』と『四神獣』によって『沈黙の皇帝』を封印して百と一年。

人類は『沈黙の皇帝』の怒りを忘れて繁栄を築いてきた。

そして『沈黙の皇帝』は、自ら封印の枷を解き再び世界へ降り立った。

封印から放たれた『沈黙の皇帝』が望むのは世界の混沌か、終末か?

人々は未だ、『沈黙の皇帝』の本来の姿を知らない_______』




と、こんな感じです。

え?もう別の話だろって?


……ご安心を、この話はディラが世界中を冒険する、ありきたりな冒険ファンタジーだったりします。ディラが完全な主人公で、主人公します。(意味不明)

目的とかはネタバレに繋がるので黙っておきます。


お楽しみに!


まぁ、後日談的な閑話が次に入りますけどね。『ビギニング』は書き溜めして(願望)安定した投稿をと、思っていますので(どうせ一ヶ月くらいで不安定になるだろうけど……)頑張ってみます。



ああ、あと話が全く違いますが、近代風ファンタジーの話が思いついちゃったんですが、書いてみようか迷ってます。

書き始めたら、不死身と両立になっちゃうのでただでさえ不安定な更新が更に不安定になってしまうかも……


近代風ファンタジー……設定はもう殆ど書いちゃったんですけどね(笑)僕の知り得る限りでは、話がエ○ァに似ちゃっているんで、マジで書くかは分かりません。



……どうでもいいですね!



では、次回更新をお待ち下さい!

では、また!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ