お詫びとご報告
申し訳ありません。
ども、ほねつきです。
今までこの駄作、『不死身の神官』をお読みいただきありがとうございます。
このほねつき感謝の涙は出ませんが、感謝感激でございまして候。
さて、本作『不死身の神官』は完結いたしました。
……と、前回ではそのようにほざいておりました。
申し訳ありません。m(_ _)m
『不死身の神官』はまだまだ続きます____
次回より、閑話ののち、『不死身の神官〜ビギニング〜』を書いていきたいと思っております。
完結します。と言っておいて完結せずに、申し訳ありません。
これからもどうか、ご愛読の方をよろしくお願いします。m(__)m
では、『不死身の神官〜ビギニング〜』のあらすじをちょっとだけ……
『かつて栄えた国は滅び、世界は目まぐるしく変わっていった。
文明は滅び、再び誕生した。
かつて栄えた魔法は消え、再び魔術が世界に浸透した。
『聖龍王』と『四神獣』によって『沈黙の皇帝』を封印して百と一年。
人類は『沈黙の皇帝』の怒りを忘れて繁栄を築いてきた。
そして『沈黙の皇帝』は、自ら封印の枷を解き再び世界へ降り立った。
封印から放たれた『沈黙の皇帝』が望むのは世界の混沌か、終末か?
人々は未だ、『沈黙の皇帝』の本来の姿を知らない_______』
と、こんな感じです。
え?もう別の話だろって?
……ご安心を、この話はディラが世界中を冒険する、ありきたりな冒険ファンタジーだったりします。ディラが完全な主人公で、主人公します。(意味不明)
目的とかはネタバレに繋がるので黙っておきます。
お楽しみに!
まぁ、後日談的な閑話が次に入りますけどね。『ビギニング』は書き溜めして(願望)安定した投稿をと、思っていますので(どうせ一ヶ月くらいで不安定になるだろうけど……)頑張ってみます。
ああ、あと話が全く違いますが、近代風ファンタジーの話が思いついちゃったんですが、書いてみようか迷ってます。
書き始めたら、不死身と両立になっちゃうのでただでさえ不安定な更新が更に不安定になってしまうかも……
近代風ファンタジー……設定はもう殆ど書いちゃったんですけどね(笑)僕の知り得る限りでは、話がエ○ァに似ちゃっているんで、マジで書くかは分かりません。
……どうでもいいですね!
では、次回更新をお待ち下さい!
では、また!