もしもライン型幾何学都市に移行しなかったら・・・
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日本の戸建て建築は、約30年で建て替えが必要な設計になっています。高温多湿、地震、台風、夏と冬の寒暖差、使用する木材の劣悪さなどが要因です。現在の戸建て市場は注文住宅が5000万円以上、建売住宅が4000万円以上と、どんどん値上がりが続いています。おそらく50年後にはそれぞれ1億円近くになっていることが予想されます。賃貸物件の家賃も上昇していくことが既定路線です。このままではすべての日本人は1億円の負債を背負ったまま、平均年収300万円時代を生きることになり、詰みます。
国債の金利の支払いの総額は2028年には年間16兆円になることが予定されており、金利支払いだけでこれだけの税金が消費されることから、今後も金融緩和は続くことが予想され、物価はますます上がることになります。
このような状況では、子供を二人育てることは困難なので、少子化もますます進みます。
税金は今後も高くなり続けるでしょう。理由は都市インフラの維持管理費や大規模修繕費用がけた違いに多いことと、今後老齢期に入る就職氷河期世代に貯蓄がほとんどなく、生活保護に頼らざるを得ない状況にあるからです。
資源の争奪戦が世界中で活発化してゆき、国際情勢は不安定な状態が続くため、軍事費を出し渋ることはできません。これも増税の一因となります。
さらに、今から70年後には鉄鉱石の簡単な採掘場がゼロになり(銅は35年後)、難易度の高い地中深くや海水やマグマの中からの抽出となるため、その価格が跳ね上がり、そこから先はインフラの改修はできなくなり、ビルの建設もコスト面からできなくなり、一軒1億円以上もする木造住宅のみしか建てられなくなり、上下水道ガス管も使えなくなり、トイレはポットン便所式となり、道路も改修ができなくなってガタガタの穴だらけとなり、物流費用も格段に跳ね上がり、介護に人手が回せなくなり、学校でのいじめや不登校も激増し、家庭環境も格段に悪くなっていき、ホームレスが激増し、長時間労働や過労死も激増し、精神病患者が街にあふれるようになって、詰みます。
それでも日本は世界の絶対的貧困の国々に比べたらまだマシなほうであり、言い換えると、日本よりもレベルの低い国々は今後さらにナイトメアモードに突入することが明白であると言えます。現時点でも泥水をすすり、一日10円くらいの出費で暮らしている地獄の国家が山ほどあることを考えても、海の資源の乱獲、木材の過剰伐採、資源採掘のための熱帯雨林の破壊、プラスチックごみやバードストライク、野生動物の住処の激減、などは今後も進行することが予想され、地球全体が悲鳴を上げることになります。
おそらく50年後くらいから世界全体が現状の社会インフラや住宅を維持できなくなることが明白となり、逆に日本の江戸時代に脚光が集まるようなおかしな社会になることが予想されます。
しかし日本の江戸時代は一見するとエコロジーなのですが、燃料と資材をほとんど木材に依存していたので、100億人がこのような生活スタイルを採用すると、地球上の木が一本も無くなってしまう可能性すらあり危険です。
結論としては、詰むということです。
一方、今から地道にライン型幾何学都市への移行を模索した場合はどうでしょうか?
毎年400個の厚壁円錐型住宅を建てるだけで、年間120万人をそちらに移住させることが可能となり、100年後には完遂できることになります。この費用は年間1.2兆円だけであり、今の日本なら余裕で捻出することができます。
既存の都市は徐々に取り壊してコンパクト化していき、反比例して農地を増やしていきます。
100年後には9万平方キロメートルの農地が手に入り、食料自給率は120%を超え、住宅費用は1日1円以下、食べ物も地産地消が進んで最安価格となっており、一日100円以下で快適に暮らすことができるようになっています。
銭湯、食堂、公衆トイレ、洗濯場はみんなで共用となりますが、この共用は食材ロスをなくし、生ごみの発生を抑制して焼却エネルギーを最小化し、水の効率とエネルギー効率も最大化させることが可能なので、むしろ良いことであると言えます。
現状120万キロ以上ある上下水道管や道路の総延長距離もそれぞれ1万キロくらいにまで圧縮させることが可能なので、仮に資源価格が120倍まで跳ね上がったとしても、それらを購入し、インフラを維持することが可能になります。(実際には高くても20倍程度の値上がりになると推察されます)
広大な土地が手に入るため、家畜や家禽を殺さずに、自然死するまで待つことが可能となり人道的です。世界中から飢えと絶対貧困がなくなり、みんな笑顔になります。
ライン型幾何学都市は一度建設すると3000年間はそのまま使用できるため、森林伐採も最低限度になります。野生動物の住処も保全されるでしょう。
世界的に、一日の労働時間が最低化することが予想できます。結果として人件費は上昇しますが、それによって雑貨や家具などの値上がり(10~30倍)が生じ、市民はそれらを大切に扱うようになり、先祖代々受けついで行くようになり、要するに物を大事にするようになって、ますます資源の浪費はなくなります。
時間に余裕が生まれることによって、人々は精神文化に華を咲かせるようになると思われます。
異常な少子化も止まり、介護の人手も十分に確保される未来が予想されます。
通貨の本質は『生きるための道具』から、『人生を楽しむための道具』と変容し、貧しくとも気楽に快適な生活を送ることが可能となります。
ライン型幾何学都市を採用するかしないかで、これだけの差が生じることになります。
はっきりって、これはもうやらない手はないと言えるでしょう。
日本政府が正しい判断を下すことを切に希望します。
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