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[スメシア戦記]-親のミスでこの世に生まれた男-  作者: 流鏑馬


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第95話 外交会談 Ⅲ

会議はつつがなく終了した 言葉の壁はやり黒魔法で翻訳だった

ルキアが撮影した写真を見せてもらう 何気にこちらを通った国は

ネル、キールス、マデラ、ナベラか カンタンは直接ダランに入ったか

封魔の通路を通った国は?4国共誘導して通らせました 優秀優秀!

ふと見るとイサがこちらにもたれかかり一緒に写真を見ている

カイ「この前からおかしいよ イサ どうしちゃったの?」

イサ「いいじゃん別にー」カイ「年長さんなんだからしっかりしなさいよ」

というと どこかに行ってしまった

 

黒魔法って何かを証明したり写真を撮ったりお役立ち魔法が多いな

ルキア「そうですね、攻撃魔法はあまり無い感じです」

カイ「黒魔法の攻撃魔法って何なんだろうかね?」

トール「雷撃魔法だよ カイも使ってるあれだよ」

雷撃って黒魔法だったのか 知らなかった

カイ「じゃ、立方体や球体の黒い物は何?」

トール「あれは珍しい闇魔法 黒魔法の進化版てところかな」

「国内で使える人は少ないよ」カイ「でも雷撃とそれしか使えない」

トール「強力だからいいじゃないそれだけでも」

トールがここに居るのにあいつどこかへ行ったなーおかしいなイサ


自室に戻り魔導書を読みふけるカイ

つまらなそうな顔のダリアがカイの肩に顎を乗せて耳元で囁く

「したーい」カイはしょうがないなーとか言いながらラブラブタイム

ベットに果てて転がるダリアを放置して魔導書に戻る

ナナミが入ってきてダリアにシーツをかける

お行儀が悪い姉さまだなとか言っている

ナナミはテーブルの向かいに座りじっとカイを眺めている

ケートから念話”ナナさんが産気づきました” カイは立ち上がりナナの部屋に向かう

ナナミは後をついていく すでに生まれていた 今度は男の子 命名ロード

カイ「今度は決めてたのか!ロード・スメシア かっこいい!」

男と聞きとんでくるニール「はい剣士~!」とか嬉しそう

おもむろにナナの張った乳をもむナナミもマネしてもむ ナナ「何してるの~?」

カイ「ジェシカの時生まれたてでも乳が出るようもんだ方がいいって言ってたから」

ナナ「そんなの聞いたことが無いよ やめてよ!」カイとナナミは少し反省する

カイとナナミは手を繋いで自室に帰って行った ダリアはまだ寝ていたが

ダリアの横でラブラブタイム ダリアとナナミにシーツをかけまた魔導書に

やはり今以上の黒魔法は覚えられなかったので寝ている二人を起こさないように添い寝した

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