第93話 外交会談 Ⅰ
ダクス王城よりの使者がやってくる
「スメシア領において外交首脳会談を開催する」
ダクス国王、ダラン国王、ヨツトネ首相、ネル国王、カンタン国王
ナベラ首相、キールス国王、マデラ首相の8か国
「速やかに開催場所の整備をお願いする、尚各国要人の警備は各国で行う」
「各国首脳の護衛任務は不要としますので開催場所の設置と接待の用意をお願いします」
カイ「要するに、各国の代表が集まって宴会しようぜ!って話?」
モーリス「巷で噂の”凛服”が見たい いや違う 外交的に協力しましょうよって話です」
カイ「ダクス側は親類縁者も臨月の者もいますのでダラン側の屋敷で行いたいです」
モーリス「わかりました 各国に通達します 準備よろしくお願いします」
ということで開催は5月末日に決定する ダランに行く凛服を発表する
イサ、マイ、ダリア、チセ、メビ、マヤ、ショワ、ムー、マヒロ
料理人応援は全員とメーさんとナーさんも手伝いお願いします
ダランのリーダー角はナラ、ルカ、メイとなっているので協力するように
(料理人の3人はダランでもモテモテになってしまう運命が待っているのだった)
ダランに着いたカイ達は早速仕事にとりかかるが イサがカイと腕を組んで離さない
カイ「何やってんの?イサ」イサ「いいじゃんたまには優しくしてくれてもー」
カイ「年長さんなんだから仕事してよ」イサ「年はかんけいないじゃーん」
カイは解ってしまった朝まで誰かにいいことされてたらしく覚めてない感じか
カイはイサを連れて地下に降りると一気に夢から覚めるイサだった
料理人3人は厨房に入ると4人の厨房係と初対面してしまう 男らしい3人にナラ以外は
心を奪われてしまう その夜は激しかったに違いない・・翌朝の3人は恍惚としていて
仕事中も男3人に何かとデレデレしていたのだった
粗方準備を終えることができた ダクスからの応援は首脳会談が終わるまで居てもらう
手すきの時間はお茶しながら女子会があちらこちらで開催されている
年齢層で分かれている感じにも見える ダリアのテーブルはあっちの話で盛り上がっている
衛兵隊も連れて来ていたのでダランの衛兵隊と共同で警備にあたる
想定される馬車の数が多かったので場所の確保とおつきの人が宿泊する場合の宿の手配
その夜の衛兵隊の宴会場でノームとノアが男たちに囲まれている 言葉遣いはこちらでは
問題ないようで普通に話ができている ダクス人だから言葉が変なのは気にしてない様子
ササも孫を抱ける日が近いのかと期待している
心配なのはノームに剣技と体術で勝てる男はここには居ないと思われる・・
鍛えすぎなんだよノームよ・・ ヨーコ”ノームが何て?” 心の声が漏れていた・・
”ノームとノアが男たちに囲まれて楽しそうにしてる” ”よかったじゃん”
”かわいいナナミが恋しいよー” ナナミ”はいはい” ”今日どうよ?”ダリア”いいよ”
”アクアはどうしてる?”ジェシカ”もう寝てるよ” ”そっちはどうよ?”ケート”異常なし”
”体調はもどった?”ルカ”今朝よりましですありがとうございます” ”何してる?”メイ”お風呂”
ナラ”私にも聞けよ!””何してる?”ナラ”おふろ~ん””メイと入ってるのかw”




