第86話 ダランへ慰安旅行 Ⅲ
2日目の夜は穏やかに過ごせた ダランの夜空はすごく奇麗だった
今夜のカイはナナミの横で寝る事にする
カイ ナナミ ダリア イサ イサが昔話をするので
なかなか眠らせてもらえなかったがイサが一番に寝ていた
いつぞやの並びでナナミは緊張していた
今日のナナミは女神に見えたとかナナミが居てよかったとか
2人に褒め倒されている 悪い気はしないのでしおらしくなるが
次の質問で現実に引き戻されてしまう 質問としては失敗だった
カイの質問で前領主の事を思い出してしまい震えが止まらない
ダリアはカイを叱りつけ「もう今更でしょ謝って!」
こんなに怖がってるナナミを見たのは初めてだったカイはすごく謝る
いつの間にか抱きしめていたダリアもナナミの後ろから抱きしめる
前と後ろを捕られてしまうナナミ「うっ動けない・・・これはあの時の・・」
ナナミが気が付くとまた二人とも先に寝ている
「私はやはり抱き枕なのか!」とつぶやくとカイと目が合い固まる
カイ「抱き枕ではない、傷つけてごめんね」
ダリアの両手が乳房を鷲掴みしている事に気が付くナナミ「ひえっ!」
ナナミ「こいつは女も行くのか・・」カイの腕はナナミを挟んでダリアも抱いている
ナナミの顔はカイにくっついてしまってる少しずれたら唇が重なってしまうと焦ってたら
もう遅かった 息が鼻でしかできない・・ 目を瞑って耐えるナナミ
数分続いてもうやばいおかしくなると思ったすぐ後、二人とも寝所から出て行く
何々?と思って着衣を直していると 外でバチバチの戦闘音が響いて来る
盗賊の仲間が首領を助けにやってきた事が解かる
カイとダリア トール ノームが戦っている 加勢しなきゃと思うが動けない足を縛られている
ナナミは縄をほどこうとしたらメモ紙が挟まっていて「寝てて」と書いてある
ナナミはそのまま大の字でテントに倒れこんでしまう 「あーあ、役に立てないのか私はー」
戦闘が終わり一段落してカイ達がテントに戻るとナナミが拗ねて寝ている
解こうとしたっぽいが諦めた感じか ダリアはロープを解いて
夜戦闘はこの子達には厳しいからね 縛って行って正解だったね
カイとダリアはナナミの両腕の上で朝まで眠ることができた 両乳房を片手づつ鷲掴みして
起きてこないカイ達を見に来たコールとルキアは何して遊んでたんだろうねーとか言い
ルキアが証拠写真を撮っていた これは広間ギャラリー展示決定だねw




