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[スメシア戦記]-親のミスでこの世に生まれた男-  作者: 流鏑馬


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第85話 ダランへ慰安旅行 Ⅱ

1泊目の夜の事

就寝テントと馬車を利用して寝てもらっていた

1つのテントから叫び声が続く

同じテントで眠る予定だったメビ、ショワ、チセがカイの所にやってきて

カイのテントを強奪される 追い出されたカイは元凶のテントに向かう

ヨートが何かを叫んでいる 交配がどうのとか発芽はこーとか仕事のあれか

ヨーコを起こしてヨートに心が落ち着く魔法をかけたが効かず

ジェシカを呼んで眠る魔法を強制的に行使すると静かになった

開いてしまったテントにカイはここで寝るわといいヨートと寝る事に

二人きりでは朝困るだろうと思い二人もそこに入る

ジェシカ、ヨート、ヨーコ、カイで寝てヨーコとカイは抱き合って寝る

ジェシカは面白くないのでヨートを抱いて寝た

翌朝、カイ「何の魔法を使ったのだ?ジェシカよ」と

ヨートがかなり幼い感じになりいつもの罵詈雑言は言わずジェシカにくっついて離れない

ジェシカ「眠る魔法強制行使したからかなー?そのあと抱いて寝たから親と間違えてるかも」

キャラバンを再開し昼頃には元に戻るヨートだった カイは毎晩これかーと後悔した

緑魔法はチセも使えるので「今夜からヨート担当な」と頼んでおいた


夕方近くになりダランとの国境を超える 「ここからは警戒態勢全快で行くよー!」

ダランの王城は南方にある 国内の中央あたりまで縦断する経路になる

マスティには国境超えたと妖鳥で知らせる 


先頭馬車の御者席にダリアとカイが並んで座る

後方馬車はニール達に任せている 

ダリアは一生懸命操馬しているのにカイがちょっかいを出して虐めている

先頭馬車にはナナミも乗っていて前でいちゃつく二人を見ながらやれやれな顔をしていた

ちょっと目を離したすきに カイの膝の上にダリアを乗せている 

ナナミ「もう見れない・・・」と思いながら 前に注意する 「二人の世界に入らないで!」

カイはナナミの手を引き御者席に引き上げて横に座らせ ナナミにもちょっかいを出す 

先頭馬車にはナナミの他にコール、ムー、マヒロ、マイ、イサが乗っているが

彼女たちは前を気にはしているが景色を楽しんで紛らわしている

ジェシカからの急報にカイが気が付くとダリアを下し ナナミを車内に戻す

カイは馬車席の上に上がり 周囲を警戒する 主の行動を見たメイド達も反応する

カイは窓からコールに戦闘態勢!送れ!と言い 後方馬車に合図を送る


キャラバンに向かってきているのは盗賊 数にして50人規模の中隊で3手に分かれて

迫ってきていると言う 嫁たちを分乗させ念話で各人に指示を出す

ルキア最右に攻撃!チセ中央に攻撃!ショワ最左に攻撃!先頭撃ち漏らすな!

馬車は走りながら同時攻撃を放つ 先頭の盗賊が溶ける 半減する盗賊はまだ向かって来る

馬車を止めずに進ませながらカイ、ヨーコ、コール、アルマ、マイが馬車を離れ盗賊に切りかかる

数百メートル進んだ所で馬車を止めダリア、ムー、メビが加勢に向かう

遅れて治療のためにナナミ、イサ、マナが向かいアルマ、マイを治療し馬車に戻らせる

盗賊はかわいそうなことに何もできないまま天に上る事に 最奥に居た首領3人を捕縛する

首領3人を拘束具で拘束 魔法ですぐ眠らせ荷車に押し込む


カイ「日ごろの鍛錬が役に立ったな みんな役割も熟知できてるし上出来だわ」

怪我してしまったアルマ、マイは悔しそうにしていたが嫁たちのフォローで落ち着いたようだった

盗賊出現もマスティに手紙で報告した 

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