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[スメシア戦記]-親のミスでこの世に生まれた男-  作者: 流鏑馬


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第83話 制裁

カイはすぐ念話でダリアに通達する (伏兵を探せ!クローディアは捕縛せよ!)


マスティ「メディクルとラスティアは結託し奴隷の売買を行っていた帳簿も見つかりました 奴隷の名前や出身地 人物の詳細も載ってます 保護してやりたいのです」

カイ「僕がこの地に来た時に奴隷が居た事を知りましたがラスティアが捕まった後で、従者の者が奴隷を解放したと聞いてそれ以上は調べませんでした 従者の一部の者はラスティアに拷問を受けていたようです 本人から事情を聴いてみますか?」

マスティ「それはご遠慮いたしますができる事なら メディクルとラスティアを同時に尋問させていただけないでしょうか? 不明点も多く同時の尋問なら解ることが有ると思うのです」

カイ「それは私ではなくダクス王に頼んで下さい イチ領主にそのような権限はありませんので」

マスティ「ご冗談を、こちらにラスティアを捕縛されてるのでしょう?」

カイ「そんな危険人物居るわけないでしょ?貴方は家族が暮らす屋敷に罪人を置くのですか?王城に連行されてますよ」

マスティ「それでしたら私は緑魔導士ですので私を王城に連れて行ってもらえないでしょうか? 即時メディクルを連れてまいりますのでダクス王城にて尋問させていただければと思います」

カイ「ご自分で行けるのでは?」

カイ「あと貴方はこの国で場所記録できませんし他の魔法の行使もできませんよ」

マスティ「なっ 何を言っておられるのでしょうか?」(位置記録できない・・・)

カイ「”封魔の通路”を通れば 魔法は使えません 貴方は本物のマスティさんですか?」

マスティ「本物とは?」

カイ「前に妖鳥で手紙を届けた方とあなたが別人に見えました 聞いてもない事をすらすらと練習でもしたようにお話されてましたので」

マスティ「一体何をっ・・・」

カイ「内通者はやはりクローディアですか」

マスティ「落ち着いてください 内通者?何のことですか」

カイ「マスティさんは一人で旅行できるほど暇な人ではありません」


カイ「以前、学園の対外試合でダラン王城に行ったことがあるんです ほとんど観光にいったようなものですが その時同行した僕の連れが緑で今でもすぐ行けてしまうんです 無理にダラン人を連れてこなくてもいいんです」

マスティ「それはそうでしょうけど・・罪を暴きたいとは思わないのですか?」

カイ「ラスティアさんは国内には居ません 爵位剥奪して国外追放です どこにいるかわかりません」

マスティ「そ、そんな事が・・」

カイ「なのでダラン国の罪人はそちらで裁いてください クローディアもお返しします」


”伏兵発見 20人位居るけどどうする?” 始末してください ”了解”


マスティ(本物かも?)とクローディアは馬車に乗り帰って行った

マスティは最後まで演技派だった 多分知らないと思うがミリス・ラスティアは土の中だ

カイは対外試合には行ってない 勝負にならないから断られたらしい

そしてまた嫌味な手紙をマスティ本人に送り付け 今度は樽が105樽来た

樽は寝かせてミクとメラの出産祝いで宴会しようね!って事になる

貰ってばかりでは悪いのでヨート渾身の新種果物を100箱送ってもらった

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