第74話 私用人小隊化
しばらく領地の運営で普通に働くカイ達
ホーダの屋敷は空き家になってしまったが時々帰れる場所として
王都の別邸としている 便利がいい場所に有ったので借りたいという人も
ちらほらいてどうしようかと悩むニール
転移魔法で行き来すればいいとカイは言うが
自分達以外に誰かに頼むのは気が引ける ニール付きのメイドマイに
緑魔法の才がなかったのも苦になってる原因の一つだろう
屋敷の私用人達に緑魔法の才を鍛錬し転移係にでもしようかとなり
どんな才能が眠っているかわからないので一律で魔道書を読んでもらう事になり
次々と新しい才能を開花させていった
執事のジェルさん50歳 回復魔法 神官 役職総監督
メイド長コールさん22歳 治癒魔法 剣士 役職メイド長
メイド補佐イルムさん17歳 治癒魔法 緑魔導士 役職メイド副長
メイド マルミさん14歳 治癒魔法 神官 担当ナナ、ジェシカ、ケージ
メイド チセさん14歳 治癒魔法 緑魔導士 担当ニール、マリー
メイド マヤさん14歳 治癒魔法 青魔導士 担当ジェシカ
メイド メビさん14歳 治癒魔法 剣士 担当ヨーコ
メイド ショワさん13歳 治癒魔法 赤魔導士 担当ケート
メイド ナナミさん13歳 治癒魔法 神官 担当カイ
メイド ムーさん12歳 治癒魔法 剣士 担当BPT
メイド マヒロさん12歳 治癒魔法 神官 担当メラ
カイ「お若い方ばかりなんですね」コール「ムーは隠れ里の出身なんですよ」
カイ「うちのメイドさん達とも歳近いし仲良くやって行けるはずです」
ダリア「私は15歳です」
メイド達から悲鳴が上がっていた(15にしてはかなり大人っぽい)
コール「ご主人様が鍛えられたのですね、」カイ「余談ですが僕は18歳です」
全員目が点になっていた(奥さん居るので20中に見える)
カイ「あと奥さん達も全員18ですので」(ヨーコとジエシカは幼く見える)
コール「マジですかー!」(私、行き遅れかも、)
私用人のメーさん
「旦那様、騎士団駐屯地隊長ニールセンさんが訪ねてきました」
カイ「わかりましたすぐ行きますので客間にお通しして下さい」
ニールセンの用事は「メラ元副団長が復帰されるのはいつ頃でしょうか?」だった
カイ「そんなに怖い人なの??」
「来年の4月だから夏ころには復帰できるんじゃないかな生まれてくる子にもよるけど」
ニールセン「そうですか了解しました 復帰にあたり人員の再編をせよと
騎士団長からの命がありまして」
カイ「そうだったんですねご苦労様です」
こちらからも相談があるのですが?
ニールセン「はい なんでしょうか?」
カイ「屋敷の者達を小隊化しようとしてます、有事の際に使って頂ければと考えてますので
騎士団の有事レシピに加えて頂ければと思ってます」
ニールセン「即答できませんので上層部と相談いたします」
カイ「急ぎませんのでよろしくお願いします」
ニールセンは元副団長の身内を戦場になど投入して無事ですむのだろえかと
あれこれ考えてしまうが領主様からの進言は重要なので一応騎士団に手紙を送る事にする




