表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
[スメシア戦記]-親のミスでこの世に生まれた男-  作者: 流鏑馬


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

71/182

第71話 新天地スメシア

4頭立て馬車で丸1日半で到着した

途中で1泊したが街道が整備されていたので

何の問題もなかったが尻が痛いと言うダリアを

暫く抱き抱えていちゃついていたのでこちらも

尻が痛かった


新天地は一見平坦な畑が広がる地でポツポツと民家が見える感じで

村とかではなかった 奥に進むとだんだん街並みが現れる

商店もちらほら有り普通の街に見える その士族とやらは何処に住んでるのかと聞くと

山あいに集落がありその地に集中して住んでいるらしい

街の中央辺りに一際大きな門を見つける門をくぐり広い庭の先に大きな屋敷がある

ホーダの屋敷の3倍以上ある敷地に大きな屋敷だった 城じゃないのか??


馬車は屋敷の前に止まる 

モーリスがこちらへと言うのでついて行く屋敷の中に入ると

執事が1人とメイドが10人こちらに頭を下げて待っていた

ダリアのメイド服と違い身体にフィットした感じの服で仕事できそうな感じがした 

奥には厨房服を着た料理人風の人が3人 他に作業服を着た人が2人

モーリスは屋敷の私用人でございますと紹介する

ラスティア家に仕えていた者達で中にはひどい扱いを受けていた者もおりますが

全員残りスメシア様に仕えたいと申しております


カイ「わかりました、ちょっと待ってね、家族を紹介します」と

モーリスがはて?な顔をしていたがダリアがいきなり消える 全員が「!!」な顔

スメシア家全員が2回に別けて登場するカイ「こちらがうちの家族ですと紹介する」

家族の中にはメイドも居る 少し腹の膨れたケートが前に出て

こちらの私用人も紹介する 

カイ「うちの私用人になるためには魔法を覚えてもらいます!

戦闘もできるようになって貰います!」と言うと


執事の男が顔を上げ「上出来、上出来」と拍手した

我々は全員魔法も使えますし戦闘も可能です 何なりとお申し付けくださいませ 領主殿


カイはニールとマリーとケートに分担とか面倒なやつ決めといて?と丸投げして 

メイド達を連れてホーダに戻る 荷物の移動を手伝ってもらう為だ


ダリアとジエシカで何度も転移して引っ越しを済ませる

各人の部屋が決まるとその部屋に転移先を変える自宅が終わると外に出て 

モーリスさん騎士団何処?といい連れていってもらい駐屯地の隊長に会い

かくかくしかじかを説明し メラ産後の就職先にしてもらう


はい次!畑 ヨートここで研究所作ってお前所長な

強引に連れてこられたヨートはかなり不機嫌だったが広大すぎる畑を見て

目が輝いていたのをダリアは確認していた

次!冒険者ギルド用地ここね!エーダさん出張所作って?

建物はモーリスさんが何とかしてくれるからランクアップもできるようにしといて? 

いきなり連れてこられたエーダも不機嫌だった


ようやく落ち着いて屋敷に戻るとこちらも一段落できていたので 

広間に全員集め最初の宴会を始める 料理人も雑用係も座らせ

後片付けの事は考えなくていいと叫び「思い残すことがないように!」と言い

宴会開始!!

夕方にはササ家もキール家も揃っていたトールもミクも居る 騎士団ユーグと団員

お世話になったギルドの職員さん達も連れてきた


宴は翌昼まで続き広場で寝てる者も居るし

少女メイドのスカートに頭突っ込んで寝てる騎士団もいた

トールには思い出になるように写真を撮らせてある 後でネタにする事も兼ねている

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ