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[スメシア戦記]-親のミスでこの世に生まれた男-  作者: 流鏑馬


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第69話 新遺跡発見 Ⅳ

中は暗かった

明かりが全くない


ダリアが神官魔法のライトを使う

小さな玉が2個ほど浮いて足元周囲を照らしてくれた

妖鳥を放ち先に進ませる 接敵したら妖鳥は消えるのですぐわかる


そのまま進んで広間にでてしまうが魔物などは居ない

妖鳥は全部で6羽 全部広間に居る

いきなりボス部屋かと思いながら周囲を観察していると

壁面に絵のような物を見つける

遺跡だから昔の人が描いたものだろうとは思うが

全体が見えないので意味が解らない

これは国の調査団の仕事だなと思い戻ろうとした時

ダリアが奥に部屋を見つける 行ってみると小さな扉の向こうは

黄金の部屋で光り輝いている その光は広間の方も照らす

戻ってみるとやはり昔の人たちが描いたであろう壁画が全面に有った


黄金の部屋に戻り何が光っているのか見た所

中央部分に光り輝く石板が浮かんでいる 

どうやって浮かんでいるのかはわからないが動かせるような感じではない

周囲には昔のお金のような物が無数に有り 全てが黄金だとわかる

証拠の品として 数個頂戴し持ち帰ることにする

外に出て 一気にダクスギルドへ転移する

道中での討伐依頼や今回の遺跡発見の報告をし証拠の品もギルドに預ける


無事自宅に帰還してお土産等渡しているとダリアが女になっていると責められ

いろいろな面で怒られるが、まだ手は出していないのに出したことになっていた




一週間後

また王城から使者が来て 褒賞授与の件を告げられてしまう

今回はカイ&ダリアで王城に向かう ダリアの服はメイド服にしてある

見つけた遺跡は王家の始祖が眠る最古の墓所であったことが判明する

王家の歴史がより明確にわかり資料もたくさん出土され始祖の遺体も残っていたという

この発見はダクスの歴史を根本から覆すものであり発見の功は計り知れない

よって カイスメシアを侯爵としラスティアの地を与えるものとする


カイ「ラスティアって何処?」ダリア「ちょっとわかりませんね」 

王「聞くところによればそなたの家系は大家族と聞いた故、ラスティアの地に移り住み

恒久的に繫栄させて見せよ!期待しておるぞ」カイ「ありがたき光栄です」

増築したばかりなのに移り住めってどうすればいいのやら 身重の奥さんたちも居るのに

ダリア「ラスティアを探してみましょう!」カイ「そうだね とりあえすぞうしようか」

王城会計員「ラスティアへの移住の件は王城で全面的にやらせていただきますので」


カイは帰宅して家族に「ラスティアへ移住します!」と伝え

王城でのやり取りを全員に伝える 

ニール「侯爵だって!」マリー「侯爵!」ナナ「まじかー」ケージ「おめでとうございます」

ヨーコ「ラスティア?」ジェシカ「ラスティア??」ケート「ラスティアは北の方だよ」

イサ「行ってらっしゃいませ」カイ「てめーも行くんだよ!」イサ「トール様に嫁ぎますので嫌です」

ダリア「北ですね ヨツトネとダランの国境隣接でダクスの軍事なら要所中の要所です」

カイ「戦闘狂家族だからそこで大家族作って防衛しろって事か!」

こうなったらササさんもキールさんも移住だ!メラも来てもらう!騎士団も連れてく!

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