第63話 ご懐妊ラッシュ
カイ達は18歳になった 仲間内で学園に残ってたのは
修学旅行同班だったヨート
(カイ家の畑で農耕研究させろと言っている)
貴族PT ヨーク、ミリシア、タイガ、エメラルダ
(ヨーク&ミリシアとタイガ&エメラルダは婚姻関係)
Bランク クスネ、ナーギ、デルモンテ
(卒業後は冒険者で稼ぐと言っている)
Cランク エミリア
(私も嫁にしてくれと言っている)
半数以上が途中で卒業していった
ダクス国は男女の比率が3;7で圧倒的に女子国家
女子の出生率も8割となっているので男が生まれた家には
沢山の奥様を抱えなければいけない現実が有った
一般職では、経済的に苦しいので奥様は1人~2人
上位貴族だと10人位が普通の世界だった
ナナ達の悪だくみは成功する、旦那様を誘導するのは奥様の仕事
カイが18歳になり奥様を次々と屋敷に迎えるカオスな状況
16歳くらいからみんな住んでるんだが・・・
ご懐妊1番手は、ミクだった トールの子だ
スメシア家のメイドさんは優秀で魔法もすごいと聞いているので
ここで産ませてほしいと言ってきた 4月予定
2番メラ 里帰りして生みたいと伝えてきた 4月予定
3番ジェシカ 5月予定
4番ナナ 二人目 ケージは養子になっている(私用人扱い)6月予定
5番ヨーコ 7月予定
6番ケート 7月予定
ケートが産休に入ると一気にイサの負担が増えるが「任せなさい」と心強い
ナナ以外は初産なのでスメシア家の私用人達は一気に引き締まり団結する
産婆チームのマーサさん「え?6人同時期ですか??人員増やしてこれに当たります!」
と職人気質なお答えでいつも助かっているとニールは思っていた
スメシア家には畑にできるような土地は無かったので
騎士団の畑でおいしい野菜が獲れるようになるならとユーグが言ってくれた
ヨートの面倒を見てほしいと頼むと快く引き受けてくれた 国営畑の管理人決定
ヨートは女子としての魅力は少ないので生き残るはず!
貴族PTは放置でもいいので、BランクPTにエミリアを入れてもらう事にして
依頼を出す カイが不在の時の自宅の警備依頼(安定した収入の一端にしてもらう)
奥様達とも面識有るしメイドの中にもイサが居るのでやりやすいと思って
あとBランクPTにPT名考えさせているがケートが意見してると思う
ヨーコとジェシカはネーミングセンス無い
見かねたニール達がBランクをA位には鍛えてくれるだろうと期待するカイだった
暁はカイ以外は身重になったのでカイが一人で依頼をこなす日々だったが
カイ付のメイドダリアが心配してよく付いてきてくれたりしてたので
カイはこの子も育ててみる事にシフトする 今使える魔法は回復と治療なので
強化魔法を図書館で覚えさせると緑魔導士の才が現れる 転移魔法を一番に習得させる
魔法を追加で覚えてることはとりあえず二人の秘密にしてもらう
転移魔法はほんとうに便利で移動時間短縮が一番の利点 稼げる遺跡探索を中心に荒稼ぎ
最近、稼ぎが良いことがジェシカにばれてダリアの存在もばれてしまう
カイ、ジェシカ、ダリアの秘密にと頼んだが、何かあってはダリアの両親に申し訳ないので
ケート、イサにも伝える事に ケートは他の子も新しい才があるかもしれないからと
交代で図書館に通わせる ダリアの罪悪感を払拭するためだと説明する
カイ「ケートやっぱり頭いいねー 惚れ直した」ケート「惚れたままにしとけよ!」
ケージは収入の事を考えなくてもよくなっていたので
剣士は引退して庭の手入れをする人になっていた
庭の手入れしながら訪問者チェックも兼ねていた
時々むしゃくしゃしたニールが木剣で追いかけまわしていたが




